引き寄せの法則 嘘
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引き寄せの法則 嘘

☆「引き寄せの法則」の本質と嘘と危険性

こんにちは!心理カウンセラーで気功療術師で、

「NLAメソッド」のトモヒトです!

さて、今回は今でも世間では「引き寄せの法則」が定着して、色々なブログやトレーナーなども出てきていて、

「引き寄せの法則を活用しよう!」というものが多いですが、

今回は、「引き寄せの法則の本質と嘘と危険性」ということで書いてみたいと思います。

◎「引き寄せの法則」は嘘なのか?宗教?

さて、ネット上では、「引き寄せの法則 嘘」「引き寄せの法則 宗教」

というようなキーワードで検索されているようで、やはりその存在を疑っていたり、何かの宗教の教えなのか?と言う感じで、不信感を持っている方も多いようですね。

まずここで言っておきますが、僕は全くの無宗教で、「引き寄せの法則」は肯定も否定もしない。という立場で書いているということを分かっていただいたうえでお読みください。

「引き寄せの法則」は、何か特定の宗教から出てきたものではなく、僕が知っている限りでは、100年ほど前の本などから、

「私たちの思考が現実になる」「強く思い続けると実現する」

ということが書かれていて、それらをひっくるめて、「引き寄せの法則」と名付けたというものです。

なので、「引き寄せの法則」を教えている人がみんな何かの宗教とか団体の会員・信者とか言うわけではないと思います。中にはそういう人もいるかもしれませんが。

特に日本で「引き寄せの法則ブーム」のようなことが起こったのは、約15年くらい前に、

エスター・ヒックス , ジェリー・ヒックス夫妻の「引き寄せの法則 エイブラハムとの対話」の本が出版されてから、一気に知れ渡りました。

◎「引き寄せの法則」は嘘?

そして僕がとにかく長年、「引き寄せの法則」や心理学、脳科学、スピリチュアルなどの本を何百冊と読んできて、自分でも実際に実践してきて

その中で、発見した、感じたことからまずひとこと言っておくと、

「『引き寄せの法則』のような現象は起きます」

それは、人間の「意識」の構造上、それは当たり前に、常に起こっています。このことについて詳しくは後半で解説します。

ただ、多くの人が「引き寄せの法則」と読んでいるような現象は起きるし、それを活用することもできますが、でも僕は、

「引き寄せの法則を使い続けるのは危険です」と考えています。

☆「引き寄せの法則」を使い続ける危険性

さて、僕が今まで15年ほど、色々と学んだり、実際に「引き寄せの法則」を実践してみて、感じたことは、

「引き寄せの法則を使い続けることは危険」ということです。

その理由としては、

まず結論から書きますが、

あなたが「引き寄せの法則」を使いたい理由は何故ですか?

きっと、「何かを手に入れたい」「もっと楽に生きたい」「もっと幸せになりたい」・・・

と考えているからじゃないですか?

つまり、逆にいうと、今のあなたは

「何かが足りない」「人生が楽じゃない」「今は不幸せ」と感じているということです。

そして、人間の意識は「自分が本当に信じている」ことを「現実」として見せています

だから、あなたが「何かが足りない」から、引き寄せの法則を使おうとすると、そのあなたの根本的な「信念」の通りに、

「何かが足りない」現実が実現し続けるからです。

そのことをさらに詳しく解説します。

1、この世界は「信念」の通りになる

この「現実」として私たちが見ている世界は、実は「映画」のようなものなんです。

私たちはこの世界を見るときに、必ず「意識(脳)」を通して、この世界を見ています。

五感(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)そして、第六感と言われるようなもので、この世界を感じています。

しかし、それらの情報はあまりに膨大なため、それらの「情報」をそのまま「みている」のではなくて、それらの情報を必ず「意識(脳)」が検閲して取捨選択をしています。

それは、私たちの「顕在意識」は、同時にたくさんの情報を認識できないので、必要最小限の情報しか処理できません。

そのために、無意識のうちに「意識(潜在意識)」が情報の「必要」「不必要」を分類して、「必要」なものだけを、「顕在意識」に送り込みます。

この「一部」の情報だけを見て、私たちは「現実」と呼んでいます。

そして、その「必要」「不必要」と判断しているのは「潜在意識」で、選択の基準になるのがあなたが持っている「信念」です。

⇒「信念」とは?

ここで、少し「信念」について書いておくと、

「信念」とは、あなたが「私はこういう人間である」「この世界はこういう世界である」と信じている物です。

例えば、「私は人づきあいが苦手」と思っていると、人となかなか会話が続かなかったり、人と出会う機会が少なかったり、思い込んでいる通りの「現実」が目の前に現れています。

そして、「潜在意識」はあなたが持っている「信念」にしたがって、情報を「必要」「不必要」に分類します。

例えば、あなたが「私は魅力的ではない」と思い込んでいれば、異性から好意を寄せられていても、それに気づけない。思わず相手に突き放すようなことを言ってしまうなど、

無意識のうちに、「自分が好かれている」とか「付き合えるかもしれない」という情報の部分を「不必要」と判断されて、勝手にスルーしてしまったり、出来るだけ関係が深まらないようにと、言動をコントロールしてしまいます。

これを読むと信じられないかもしれませんが、あなたも今まで、友人とかに暴言を吐いてしまって、あとで、

「私はあの時なんであんなことを口走ってしまったんだろう?」と感じることってないですか?

実は、私たちは自分の持っている「信念」にコントロールされていると言っても過言ではないんです。

簡単な例を挙げれば、「高所恐怖症」の方は、高いところに行ったら自分の意志とは関係なく、発汗したり、めまいがしたり、脚がガタガタと震えたり・・・意志とは別に勝手に体が反応しますよね?

逆に、高いところが好きな人は、そういう反応は起きない。

「信念」によって、体が動かされているということです。

↓↓「信念」の詳しい働きについてはコチラ↓↓

最強引き寄せの法則[理論編]003 「信念は世界を変える」

最強引き寄せの法則[理論編]004 「信念は世界を変える[2]」

2、「信念」を変えずに「引き寄せの法則」を使っても・・・

そして、その「信念」を変えないままに、「引き寄せの法則」を使っていても、時には何かが引き寄せられるということも起きますが、

根本の部分で、「何かが足りない」から「引き寄せの法則」を使い続けていても、常に「何かが足りない」現実が実現し続けて、さらに「引き寄せ」を頑張って・・・

とキリがなくなってしまいます。

つまり、自分で「何かが足りない」と思い込んで作り出した「足りない現実」を「引き寄せの法則」で何かを引き寄せて埋める。という良くわからない状態になってしまいます。

3、さらにループにはまる

そのように、「引き寄せの法則」を使う必要があるということは、「信念」として

「引き寄せの法則を使わないと、何かが実現しない」と自分で思い込んでいるということです。

だから、「引き寄せの法則」を使い続けるけど、どこか根本的に満たされずに、また新しい手法や、先生を探して、それに頼らないといけない・・・

そういう状態にはまり込んでいってしまう危険性があります

 

◎だから、危険なんです。

僕は、「引き寄せの法則」は否定しませんし、それがまるっきり「嘘」だとは言いませんが、

一般的に言われたり、教えている人が、その本質を理解して教えているかと言うと、疑問を感じます。

「引き寄せ」に限らず、何かの手法によって「幸せになろう」とすると、本当は根本的な「信念」と向き合わないといけないのに、それにいつまでも気づけないという弊害もあります。

だから、僕が考案した「NLAメソッド」では、まず自分の「信念」に向き合って、自分が無意識で持っている「信念」に気づくことで、それを書き換え、

「私は、何があっても大丈夫」という「信念」になることで、本当の意味での「幸せ」に気づいていきます。

 

☆「引き寄せの法則」の本質とは?

さて、ここまでは「引き寄せの法則の危険性」について書いてきましたが、最初の方にも書いたように、だからと言って僕は、「引き寄せの法則」を否定するわけではありません。

人間の意識の構造上、「引き寄せの法則」と言えるような現象は常に起こっています。

つまり、あなたが今持っている「信念」通りの現実が常に実現しているからです。

「引き寄せる」というよりは、「信念」によって見える部分が変わるという感じです。

絵で例えるならこんな感じ?

 

◎本当の「引き寄せの法則」を成功させるには?

さて、なかなか他の良い言葉が無いので、「引き寄せの法則」と書きますが、本当は「現実選択の法則」?「現実創造の法則」?と言う感じですが、

ここで一度本来の「引き寄せの法則」を成功させるコツを書いておきます。

1、自分はすべてを実現する力を持っている

まずこれが基本です。

「自分はすべてを実現する力を持っている」ということを知ってください。

この世界に「特別な人間」はいません。

ただ、自分のことを信じて、行動をした人がそれを実現し、自分を信じられなくて動けなかった人が夢を実現していないだけです。

2、常に目の前の「現実」と「信念」に注目する

そして、次に

常に目の前の「現実」はあなたの「信念」通りである。ということを意識してください。

そのことによって、目の前の現実がどうなっているかで、自分自身の「信念」に気づくことができます。

上手くいっていないと思うなら、あなたの「信念」が「上手くいかない」「失敗するかも」と思い込んでいるからです。

3、お金のことは忘れるほうが良い

そして、この世界で生きる上では、どうしても

「お金」の問題は避けて通れません。

しかし、いつも「お金が欲しい」と思っているということは、あなたの今の「信念」はどうなっていますか?

「私にはお金が足りていない」ということが「信念」になっているということですよね?

お金のことを強く強く思うほど、お金が入りにくくなるでしょう。

「お金のために」と頑張るんじゃなくて、お金は入ってくるという前提であなたが楽しいことを実行していってください。

そして、その行動によって他人も楽しめると最高です。

お金のことを忘れれば忘れるほど、お金が入ってきやすくなるでしょう。

4、問題じゃなくて、解決した自分に注目する

そして、もしあなたが何か「問題」を抱えていると感じたら、

その「問題」に注目するんじゃなくて、解決してスッキリしている自分に注目してください。

その「問題」が当たり前に解決して、気楽に生活している自分に注目してください。

実はすべての「問題」はあなたの「信念」によって創りだされます。

その物事を「問題だ」と考えて初めて「問題」が生まれます。

5、日ごろの「幸せ」「足りている」に感謝する

そして、「足りない」ことに注目しないで、日ごろから

「これが幸せ」「これは足りている」ということに注目して感謝するようにしてください。

このことによって、あなたの「信念」は「足りている現実」になっていきます。

すると、次々にあなたの目の前に「足りている現実」が見えるようになってきます。

6、「思考」じゃなくて、「感覚」に注目する

そして、「思考」は「未来」か「過去」のことばかり考えて、「今現在」のことを考えられません。

何かを考えている間は、常にあなたの意識は、「未来」か「過去」に注目しています。

しかし、「現実」を変えるためには、「今現在」に意識を向けなければいけません。

そして、「今」に意識を向けるためには、「感覚」の方に注目することです。

「思考」を割り込ませないで、「見ているもの」「聞こえてくる音」「香ってくる香り」「舌で感じる味」「肌に触れる触感」などに注目する習慣になっていけば、

「今」湧いてくる「ひらめき」「チャンス」などに気づきやすくなります。

お風呂などで気持ち良く浴槽に使っているときに、いいアイデアが浮かぶのは、気持ちいいという「感覚」に注目することで、意識が「今」に存在するからです。

「ひらめき」には「思考」ではたどり着けないような飛躍したアイデアがあったりします。

7、即行動!

そして、そうやって「ひらめき」を得たら、出来るだけすぐに行動してください!

頭で考え始めると必ず、「うまくいかないんじゃ?」「無理かもしれない」というような不安を見つけてしまいます。

でも頭で考えられるのは、今までの「常識」の延長線上のことだけです。

「ひらめき」で得られたアイデアは、「思考」で分析できるようなものではありません。

だから、「結果」のことは忘れてとにかくすぐに行動に移してください。

最強引き寄せの法則[理論編]011「まとめ」

☆僕が「引き寄せの法則」を信じた結果

引き寄せの法則を信じた結果

さて僕は、実際20代前半の頃に、「パニック障害」になってから、色々な「自己啓発」「心理学」「スピリチュアル」などの本を読み漁るようになり、「引き寄せの法則」に出会い、

そこから10年ほど実践し続けていましたが、

ここで、僕が実際に「引き寄せの法則を信じた結果」を書いてみたいと思います。

◎色々な不思議なことが起こり始めた

僕が実際に、20代前半の頃に「引き寄せの法則」に出会ってから、

日々望むことを思い描いたり、アファメーションを唱えることで、

その日ふと「ラーメンが食べたい」と思うと、家に帰ったら用意されていたり、

結婚してから、「圧力鍋が欲しいよね」と夫婦で話していたら、数日後にたまたま、奥さんのお父さんが「うちで圧力鍋買うけど、ついでに要る?」と言われて、買ってもらえたり。

「あれ?今月の支払いやばいかも?」と言う時に、臨時収入がはいったり・・・

いろいろと「引き寄せている」としか考えられないことが起こり始めました。

しかし・・・

◎行き詰ってくる

しかし、そういう「不思議な出来事」は明らかに増えた気がするんですが、

例えば、「一生暮らせるような大金」だとか「大きなマイホーム」とかは引き寄せられないし、

段々と、「足りない現実」を埋めるために、「引き寄せを頑張る」ということ感じになってきて、疲れてきました。

当時は、「常にポジティブ思考で居ないと」「常に強く思い続けないと」と思い込んでいたので、

段々と「必死で引き寄せている」というような感じでした。

 

◎とうとう八方ふさがりに

そして、ある時期全然「引き寄せられない」という状態になってしまって、常に何とか生活できているというような状態になってきました。思い描いている「理想の人生」からはかけ離れていました。

その頃になって段々と違和感を感じていました。

段々と気づいていきました。つまり、「大金が欲しい」とか「強く願う」ということは、「それはなかなか手に入らない」「引き寄せの法則が完全に働かないと手に入らない」ということを信じている状態です。

つまり、いつのまにか「私は自分自身にはパワーがなくて、引き寄せの法則が上手く働かないと、理想を実現できない」ということが「信念」になっていました。

強く繰り返し「願う」ことによって、逆に理想を遠ざけているということに気づきました。

自分で勝手に、全てのことを「難しいもの」にしていたんだと気づきました。

先ほど書いたような「ラーメン」「圧力鍋」「ある程度の臨時収入」ような自分でも、「簡単に手に入る」と思えていることは、強く願わないし、ふと思って後は忘れていると勝手に実現しました。

しかし、「大きな願い」になると、どうしても繰り返しそのことを「願って」しまいます。

根本的なところで「それの実現はなかなか難しい」という「信念」を持っているから、その通りになっている。

◎「引き寄せの法則」の終焉

結局「引き寄せの法則」を使って、何かを「引き寄せようとする」と、「引き寄せの法則を使おう」と思っていること自体が、夢の実現を邪魔しているということになってきてしまいます。

根本的に「私は簡単にどんなことでも実現できる」と信じていられるなら、わざわざ「引き寄せの法則」を使おうと思いますか?必要ないですよね?

変なたとえですが、脚が健康なのに日頃から「車いす」に乗り続けていたらどうなりますか?

逆に脚の筋肉が衰えて、歩けなくなっていきませんか?

それと同じで、「引き寄せの法則」を使い続けることで、逆にあなた自身がもともと持っている「実現力」を手放していくことになってしまいます。

☆「現実を創造」していく方法

そして、僕が「引き寄せの法則」を手放し、その後行きついたのが「現実創造の法則」と言える

「NLAメソッド」です。

「NLAメソッド」の理論については、↓こちらにまとめていますが

最強引き寄せの法則[理論編]011「まとめ」

 

この記事では、簡単に解説してみたいと思います。

◎自分の「信念」に向き合う必要がある

先ほどからも書いているように、私たちそれぞれが見ている「現実」はそれぞれが持っている「信念」によって創りだされていると言ってもいいんです。

「私はこういう人間である」「この世界はこうである」という「信念」にあった情報だけを、あなたの「意識」は集め始め、

その収集した「情報」を再編集している「映画」が「現実」であると言ってもいいと思います。

「私は愛されない」という「信念」の持ち主は、「私は愛されない」映画を見るでしょう。

「私は幸せ者」という「信念」の持ち主は、「幸せな」映画を見るでしょう。

だから、その根本的な「信念」に向き合う必要があります。

あなたが潜在的に握りしめている「信念」に気づかないことには、書き換えることができません。

◎自分の「信念」に気づく方法

そして、一番簡単な自分の「信念」に気づく方法は、

あなたの「感情」に注目することです。

実は「感情」はあなたが何らかの「信念」を持っていないと、湧いてきません。

「仕事は真面目にきっちりこなすべき」という「信念」があるから、さぼっている人を見ると「腹が立ったり」、自分がさぼっていると、「罪悪感」を感じたりします。

幼稚園児の頃に、家の仕事を手伝わなくても誰も何も感じないのは、本人も周りも「幼稚園児はしっかりと働かないといけない」という「信念」が無いからです。

また、家族が行方不明になったら心底心配しますが、全く知らない人が行方不明になっても「かわいそうに」くらいで終われるのも、「その人はそばにいるもの」というような「信念」が無いからです。

全ての感情はあなたが思い込んでいる「こうあるべき」ということに対して起こってきます。

◎「感情」を分析してみよう

そして、何かの出来事が起こった時に、それに対してあなたの中に湧きあがってきた「感情」を分析して見ると、

「なぜ、そんな感情が湧くのか?」ということが見えてくると、

自分がいつもどんな「信念」で生きているかが分かってきます。

例えば、人から「のんびりしてていいね」と言われて腹が立った。

それは、「のんびりしている」ということを「バカにされた」と感じたからかもしれないし、「嫌味を言われた」と感じたかもしれません。

つまり、根底には「私はスピーディーに動ける人であるべきだ」という「信念」があるから、「のんびり」がバカにされていると感じているかもしれません。

しかし、あなたは何故「スピーディー」でないといけませんか?そうでないと「デキない人」だと思われるから?

「デキる」「デキない」の基準って何?

という風に考えていくと、実は自分がこだわってきた「信念」が実はそれほど重要な事ではないということに気づくことがあります。

逆にそうやって「スピーディーに動けるべき」と思っていると、「のろのろしている人」がたくさんいるように見えてくるし、自分も「のろのろとして恥をかく」というような「現実」を体験しやすくなります。

自分の「思い込み(信念)」によって、自分も他人も締め付けることになりがちです。

そういうものをできるだけ手放して、できるだけ「フラット」になってください。

◎自分を本当に信じられれば「こだわり」は必要なくなる

そして、常に自分を本当に信じることができるようになれば、

「私はこうであるべき」「世界はこうであるべき」という「信念」、「こだわり」が必要なくなっていきます。

「世界を監視しておく」必要がなくなっていきます。

別に何にこだわらなくても、「ちゃんと成るように成る」と信じられるので、

何かの「こだわり」の偏って、「現実」と戦う必要性が無くなっていきます。

そうなってくると、スムーズに生きられるようになっていきます。

◎そして「感謝」「幸せ」が増えていきます。

そして、そういう生き方ができるようになってくると、

日々の何気ない事が「ありがたい」「幸せ」と感じられるようになってきます。

そうすると、不思議と「幸せ」なことが増え始めます。

 

 

 

 

 

☆一番分かりやすい「NLAメソッド」が働く仕組みとは⇒

あなたの現実はあなたの「信念」が創り出しています

「引き寄せの法則」も「信念」通りに起こるのです

NLAメソッドはその「信念」を直接書き換えて

あなたの現実を変化させます。


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☆NLAメソッドとは?