ごちゃまぜブログを作る

☆ごちゃまぜブログを作ろう

さて、次の段階としては、「アクセスを集める」

ということが重要になってきます。

 

マニュアル版「ネットビジネスの稼ぎ方」では

「専門的サイト」から書きましたが、

これは同時進行で作ってもらうのが一番いいんですが、

 

まずは、初心者でも感覚をつかみやすい

「ごちゃまぜブログ」から作っていきましょう。

 

もちろん、「専門的サイト」から作りたい!

というのであれば、それでもいいですが、

例えば、あなたがおすすめする商品が

「ダイエット商品」だとすると、アフィリエイトの業界でも、

ダイエット商品のアフィリエイトはなかなかライバルが強く、

 

特に初心者の方が参入できる感じではないんですが、

 

それでも、あなたがダイエット商品で実際に効果があって、それを皆さんにもおすすめしたい!と思って、キラーページを

作ったのであれば、

 

そのページにアクセスを集めないといけませんが、

だんだんアフィリエイトや、SEO対策のことが理解できてくれば、ダイエットに関する記事を書き続けるだけでも、アクセスが集められて、

 

そのあなたが一番紹介した商品のページへと誘導することも可能ですが、

 

大体の場合、初心者でアフィリエイトに挑戦して、挫折するのが、商品を紹介するページは作ったけど、そのあと記事が書き続けられなくて、あまりアクセスが伸びないまま挫折してしまった

 

というパターンです。

 

そこで、そのパターンに陥らないためにも、

今回の例でいえば、ダイエットの記事もちょくちょく書きつつ、

 

「ごちゃまぜブログ」を作って、これに記事を書いていき、

そこから、自分が本当に紹介したいページへ誘導するという方法です。

 

◎ごちゃまぜブログとは?

ごちゃまぜブログと聞くと、「下剋上∞」などの

「トレンドアフィリエイト」系の教材を買ったり、実践したことがある人にはおなじみの言葉ですが、

 

その言葉通り、何か一つのテーマについてばかり記事を書くのではなくて、

 

とにかくそのブログ内に、あらゆる話題のことについて記事を書くブログになります。

 

最近見ていると、アフィリエイトで稼いでいる人の多くがこの手法を使っていて、

 

現在のグーグルなどの検索エンジンの対策としても有効なのが、この「ごちゃまぜブログ」になります。

 

つまり、最近のネット上の状況から行くと、

 

何かのジャンルに対して、検索の1ページ目に上がり続けるというのは、結構難しくなってきています。

 

もちろん、複合キーワードで責めれば、まだまだ可能ですが、

 

最初のうち、一つのテーマに絞って、そのサイトやページが検索の上位に入るためには、それなりの知識と経験があって、

 

そのジャンルのことについて、100記事単位で記事を書き続けられないと難しいと思います。

 

そこで、まず芸能関係を中心に、日々自分が興味を持ったこと、

みんなが興味を持つようなことなどを手当たり次第に記事にして、

 

まずは「質より量」でアクセスを集めるという方法です。

 

先ほども名前が出た代表的なトレンドアフィリエイト教材

下剋上∞

 

これは、いまだに(2019年当時)売れ続けていて、

累計1万5000本も売れているという情報商材で、

 

確かに、僕もはじめてこの教材を手にして、実践したときは、

 

「こんなにも簡単にアクセスが増やせるんだ!!」と

感動しました。

 

初心者からアクセスも、報酬も稼ぎやすいので、

かなりおすすめですが、

 

その手法でまずはアクセスを稼ぎます。

 

◎どんな記事を書くのか。

まず、このごちゃまぜブログですが、

 

どんな記事を書いていくのか?というと、↓

こちらのブログを見てもらったら早いんですが、

今日の気になる!!

とにかく、芸能関係を中心にいろんな記事を

毎日できるだけたくさん書き続けます。

 

そして、毎日の芸能ニュースをチェックして、そのニュース記事を、自分の言葉で書き直して、投稿、

 

だんだん慣れてきたら、その記事に対して、裏情報や、

その芸能人の過去なども掘り下げて記事を書いていけば、

質も上がってきます。

 

また、芸能関係ばかりだと、どうしても記事の「旬」が

短いので、

 

日本の年中行事を調べて、それについて

その行事の成り立ちや、全国で行われるイベント、

 

または、言葉の意味で、自分が気になった言葉を詳しく調べて、それを、記事にまとめていく、

 

おすすめの観光スポットや、各地の有名観光スポットについての記事など、

 

とにかく、あなたが興味を持ったものなら何でもいいので、

それを記事にしていきます。

 

☆実践 ごちゃまぜブログの書き方。

ここから書く方法は、「基本」のやり方なので、

あなたがいつも見ているサイトなどがあれば、それを利用してください。

 

まずは「yahoo!」のトップページに行きます。

 

https://www.yahoo.co.jp/

 

すると、

 

このようなページになっていると思うので、

赤線で囲んだ部分を見ます。

 

すると、この時間の最新のニュース記事が

たくさん一覧にされているので、

この中から、興味のある記事をチェックします。

 

また、「Yahoo!」のロゴのすぐ下に、

「リアルタイム」というリンクをあるので、それをクリックすると、

 

今の時間にリアルタイムで検索されている話題の

キーワードが出てきます。

 

それをクリックすると、

 

 

このように、みんなのつぶやきが一覧で

出てくるので、なぜそのキーワードが今検索されているのか

ということが分かります。

 

このことで、いま世間では何が話題なのか?

ということが把握できます。

 

そして、次に、その中で、あなたが気になった記事を

ピックアップします。

 

本家の「下剋上∞」などでは、この時に、そのキーワードが

どれくらい人気があるかなどの細かいリサーチなども

していますが、

 

僕はそれをあまり重視していなくて、

 

というのも、やはりそうやって、特に話題になっているキーワードは、

 

ライバルも多くて、うまくいけば検索数が一気に増えますが、

充実した記事を書かないといけなくなるので、

 

あまり細かいリサーチはせずに、

 

基準としては、あなたが思わず気になってクリックしてしまった記事。

 

そして、その記事を開いて「まじで?」と思ったり、

「為になった」というような記事をセレクトするというのも

大切だと思います。

 

僕も実際にトレンドブログを書いていた時に、

意外な記事で急にアクセスが伸びることもあったので、

あまりリサーチに偏らなくてもいいというか、

 

人が書かないような記事をあえて選ぶというのも、

いいと思います。

 

ですので、あなたが興味が湧いた記事をどんどん開いて、

チェックしてください。

 

例えば今回は、↓この記事をセレクトしてみます。

 

 

これって、子を持つ親ならきっと誰もが気になる記事だと思います。

 

そして、記事ページを開くと、

 

 

こんな感じの記事です。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「子どもが怪我をさせられたのに加害者の親から謝罪がありません」「加害者の親に子ども同士のトラブルでしょ、と逆ギレされました」ーー。ネット上では、トラブルを起こした子どもの親が謝罪しないことに対し、怒りの声があがっています。

小学1年生の息子がいるというアカリさん(神奈川県在住・30代・仮名)もその1人です。

「入学して間もないころから、息子は同じクラスのヤマトくん(仮名)に殴られたり、目に指を入れられたり、引っかかれたりということが複数回ありました。病院にかかったこともあり、顔についた傷は半年経っても残っています。担任の先生からは謝罪の電話がかかってきますが、親からの謝罪はありません」(アカリさん)

ある日、アカリさんの息子はヤマトくんに筆箱で力いっぱい後頭部を殴られ、学校がこわいと言うようになったそうです。

「さすがに我慢の限界です」というアカリさん。加害者の親を訴えることはできるのでしょうか。宮島繁成弁護士に聞きました。

●子どもが高校生でも、「親」が賠償責任を負うことも

ーー加害者のヤマトくんは小学1年生です。慰謝料や治療費を親に請求することはできるのでしょうか

「民法の不法行為(709条)が成立すれば、加害者は被害者に損害を賠償しなければなりません。ただし、加害者に責任能力があることが条件です。

責任能力とは、自分の行為が違法なものであって、法律上非難されるものであることを認識しうる能力を意味します。

本来、人によってばらつきがあるものですが、過去の裁判例や学説によると、小学校を卒業するころ(12歳程度)が境目とされています。このため、未成年であっても責任能力が認められることがあり、その場合は本人が賠償する責任を負います。

ヤマトくんは小学1年生なので、責任能力はなく、不法行為は成立しません。したがって、ヤマトくん本人には賠償義務はありません。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

これを、まずはメモ帳などに、コピペしてきて、

 

内容を読んで理解しつつ、

 

自分の言葉で書き換えていきます。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(タイトル)子供が相手にけがをさせた!賠償責任はあるの?

 

さて、子供を持つ親なら一度は気になったことがある、

または、実際にわが子が友達にけがをさせてしまって

どうすればいいか悩んでいる、という方も多いと思いますが、

 

今回は、「子供が相手にけがをさせた時の賠償責任は?」

という情報を得たので、それについて書いてみたいと思います。

 

Aさんの息子さん小学1年生のK君は、小学校に入学してから、

同級生のY君から、時々暴力や、嫌がらせのようなことを

受けていたようですが、

 

担任の先生から謝罪の電話などがあったようですが

Y君の両親からは何の謝罪もなかったそうです。

 

それからもY君の暴力はエスカレートし、

K君は、学校に行くのが怖いというようにまでなってしまいました。

 

Aさんは「我慢の限界」ということで、

弁護士さんに相談したそうです。

 

すると、

 

「民法の不法行為(709条)が成立すれば、加害者は被害者に損害を賠償しなければなりません。」

 

ただし、加害者に責任能力がある場合ということで、

 

その責任能力があるとされるのは、過去の判例などで、

「12歳前後から」とされていて、つまり小学6年生

くらいから、「責任能力がある」と判断されるようです。

 

今回の場合、Y君は小学1年生で本人に責任能力はない

と判断されますが、

 

今回のようなケースだと

「民法は親が監督者として賠償義務を負うよう定めています(民法714条)」

 

ということで、Y君の親が賠償責任を負うことになり、

慰謝料や治療費を請求することができます。

 

しかし、例えば子供が高校生の場合などで、

「責任能力はある」と判断されても、

本人に支払い能力がない場合は、やはり親が支払う場合もあります。

 

さらに、今回の場合相手方の親御さんからの

「謝罪がない」という場合、謝罪を要求できるのか?

 

という点については、

 

「謝罪する」という行為は、法律上強制できるものではないので、やはり被害者側としては、相手からの誠意ある謝罪を求めても、

 

被害者側が謝罪の意思がなくても、仕方ないということのようですね。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

というように、自分が聞いてまとめた

というような文章にしていけば、コピーコンテンツ

ではなくて、オリジナルの記事ということになります。

 

まあ今回は、目についたので、↑の記事を取り上げましたが、

こういう法律関係の記事などは、万が一間違ったことを書いて、

それを読んだ人に何らかの損害が及ばないとも限らないので、

 

「あくまで聞いた話ですが」とかの「但し書き」

をしておいたほうが良いかもしれません。

 

ただ、このような「みんなが気になっていること」

というのを記事にするのはアクセスを集める上では大切なので、このあたりの記事にも挑戦してください。

 

◎芸能関係の記事を書く場合の注意点

さて、芸能人関係の記事も、アクセスの柱になりますが、

芸能人関係の記事を書く場合は、画像も載せたいと

思います。もちろん掲載しても問題はないんですが、

 

大手ニュースサイトなどの画像やなどはそのまま

使わず、グーグルなどで検索して、ヒットした画像を

できれば、画像編集ソフトで編集して、

 

その借りてきたサイトなどのURLを控えておいて、

「出展元:~~~~~」という風に

画像の下に表示してください。

 

また、ジャニーズ系は画像はうるさいですので、

画像は使用しない、記事もできるだけ批判的な

物はやめておきましょう。ファンもうるさいですのでw

 

◎記事の内容を膨らませる

まあこれは、今回のごちゃまぜブログに限らず、

これからあらゆる記事を書く上で、やっていく基本的な

方法になりますが、

 

まず、ニュース記事からピックアップしてその記事を

自分の言葉に変えて、リライトしていきます。

 

そして、リライトしたら、その同じ芸能人や、

関連する内容のことを検索して、

そのニュースに関連する情報や、芸能人の過去の情報

などがないかを調べます。

 

例えば、誰かの離婚のニュースを記事にしたなら、

結婚したのがいつで、子供はいるのか?

結婚相手は誰なのか?その芸能人の結婚前に

交際していた有名人は?

 

などなどを、いろいろと調べて、それを記事に盛り込みます。

 

ただ、記事の文字数が2000文字とかを超えるなら、

それ以上盛り込まずに、新たに記事を書いても良いと思います。

 

トレンドブログ系で、

あんまりにも長いと、読者さんもつかれるので、

できれば、800~1500文字くらいの記事を

たくさん書くほうがいいと思います。

 

ですので、まずニュースを記事にして、

それに関連する情報を調べて、ピックアップした情報を

メモ帳などにストックして、

その芸能人や話題について、いくつも記事をまとめて

書いていくというのもいいと思います。

 

◎必ずタグ付け、カテゴリー分けする。

wordpressで記事を書いていると、(パソコンの場合)

投稿欄の横に、「カテゴリー」

 

や、「タグ」

 

 

をつける欄があると思います、

 

「カテゴリー」は、そのまま「芸能人関連」とか

「アイドル関連」とか「雑学関連」などを作っておいて、

 

それぞれの記事をカテゴリー分けしてください。

 

また、「タグ」も、その記事に関連のあるワードを

10個程度まで入力してください。

 

これは、だんだんと記事が増えてくると、検索で、

そのタグにたくさんの記事があると、SEO上強くなってくるからです。

 

例えば、あなたのブログに、50記事とか100記事とか、

「槇原敬之」さんの記事があったら、SEO的に

「このブログは槇原敬之に強い」ということで、

 

そのタグの「槇原敬之」が検索の上位に入る可能性もあります。

 

まあ、実際に「槇原敬之」さんで記事を書きまくったら

どれくらいになるかは分かりませんが、

SEO的に強くなってくるのは確かです。

 

ですので、毎記事忘れずにカテゴリー分けや

タグ付けをしていきましょう。

 

◎「まとめ記事」を作る

そして、これはマニュアル版の「ネットビジネスの稼ぎ方」

にも書いていますが、

 

ある程度5記事とか10記事とか誰か一人の

芸能人の記事や、特定の話題について、記事が増えてきたら、

 

その個人や話題の「まとめ」ページを作ります。

 

これは、wordpressの「固定ページ」で作っておけば、

後から管理がしやすいので、

固定ページで作っていきましょう。

 

イメージはこんな感じです↓

 

 

 

先ほどの例の「槇原敬之」さんで作ってみると、

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◎槇原敬之が覚醒剤事件から復帰できたワケ

2019-04-07

過去いろいろな芸能人が薬物事件で逮捕され、

その後一切見なくなった人、芸能界復帰した人色々いますが、

槇原敬之さんが、1年ほどで芸能界に復帰できたわけとは?

「槇原敬之が覚醒剤事件から復帰できたワケ」の記事を読む⇒

(リンクは貼ってません)

 

◎槇原敬之の頭にハサミが刺さった真相とは?

2019-02-21

歌手の槇原敬之さんの頭にハサミがささって流血している写真が話題になっています。「マッキー痛くないの?」「事件だわ」と話題になったこの写真、彼の頭にハサミが刺さっている真相とは?

「槇原敬之の頭にハサミが刺さった真相とは?」の記事を読む⇒

(リンクは貼ってません)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

のように、「槇原敬之」さんの記事を書くたびに

まとめページに、追加していきます。

 

そうすると、そこが「槇原敬之データベース」的になって、

ファンの方にとっては、いつまでも読んでいたいページになるはずです。

 

あ、今回は、たまたま目についたから槇原さんを

例にしましたが、別に、彼の話題を取り扱うのがいいとか、

僕がファンとかいうわけではないですw

 

しかし、個人的な感覚から言うと、こういう、

ある程度誰でも知っているけど、かといってテレビやニュースで

しょっちゅう取り上げられるわけではない芸能人

などの、記事をたくさん書いて、「データベース化」

するというのは、割と効果的だと思います。

 

◎「ごちゃまぜブログ」の活用法

さて、本家の「下克上∞」などでは、まず稼ぎの基本として、

「アドセンス」を利用したりしますが、

 

僕がトレンドブログをやっていたころよりも、

アドセンスの審査が厳しくなって、なかなかアドセンスのアカウントが取得できないという話も聞きます。

 

ですので、僕は結構前に、10記事くらいの日記ブログで取得できたくらい簡単だったので、今現在のアドセンスの審査に合格する方法はちょっとわからないんですが、

 

(噂だけで、実は今でも10記事くらいの日記記事で

合格する場合もあるかもしれませんがw)

 

マニュアルにも書いたように、

今回作っている「トレンド」系のブログでアドセンスの審査を

合格するのは難しいので、

 

これからアドセンスを取得したいという方は、

次の章で説明する「専門的サイト」を作る上で、

以下を意識してサイトを作ってみてください。

 

・人の役に立つ内容の記事であること

・1000文字以上、10~20記事以上のコンテンツがある

・出来るだけ頻繁に更新されている

・プライバシーポリシー・問い合わせページを作る

・アドセンス以外の広告を載せない

・アフィリエイトリンクなども審査終了までは載せない

・運営者情報をどこからでも見えるようにする

・すぐにお問い合わせが出来るようにする などです。

 

専門的な役立つ情報を書いていれば、15記事程度で一発合格 出来るようです。

まあ難しく考えずに、あなたの趣味をテーマにして、

それについてネットで調べたことを自分の記事にして、

審査に挑戦してみればいいと思います。

 

☆記事上や記事下から、「キラーページ」へリンクを張る

 

そして、ここからが一番重要ですが、

アドセンスをすでに取得している場合は、記事の上下や

真ん中なんかに、アドセンス広告を掲載して、

アドセンス報酬を稼いでもいいですし、

 

アドセンスがまだ取得できていない場合、

もうアドセンスは狙わないという場合は、

 

自分の作った「キラーページ」への

リンクを張っておきましょう。

(アドセンスの審査中はリンクを張らないほうが良い)

 

そこで、「new adman」というプラグインを使います。

 

wordpressへのインストールの仕方は、↓

こちらの記事を参考にしてください。

「wordpress」で入れるべきプラグイン!

 

そして、wordpressのダッシュボードの横の

「設定」⇒「new adman」をクリックすると、

 

 

↑このようなページが開くと思うので、

記事上にリンクを入れる場合は、

Ad-Code to appear before your post content:

 

のところに、

 

記事下にリンクを入れたい場合は、

 

Ad-Code to appear after your post content

 

のところにリンクコードを入力してくれたらいいです。

 

基本的には、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<a target=”_blank” href=”[ページのURL]”><b>[ページのタイトル]</b></a>

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

を入力すれば、あなたの飛ばしたいページに

飛んでもらえます。

 

例えば、僕がほかのサイトなどでよく使うのは、

 

↑のような、画像の横に記事タイトル

というようなリンクを張っていますが、

これは↓ こんなタグを入力してくれればいいです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

<table border=”1″ width=”100%”>
<tr>
<td width=”40%” align=”center”><img src=”” width=”250″></td>
<td width=”60%”><a target=”_blank” href=”[ページのURL]”><b>[ページのタイトル]</b></a></td>
</tr>

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ただ、僕はHTMLやスタイルシートについては

必要最小限しか勉強していないので、

↑のコードが正しいのかは分かりませんし、

もっと美しいデザインにもできると思いますので、

 

そのあたりをこだわりたい方は、ネットで調べれば

いくらでも書いてくれている人がいると思います。

 

ただ、僕はこの知識で困ったことはないので、

機能していると思いますww