1、私たちは自信(信念)でできている
僕は20代前半「パニック障害」になった時、顔を洗っている最中に、
「このまま手を離したら顔が剥がれ落ちるんじゃないか?」という今思えばわけのわからない不安で
しばらく手を離せなくなったし、それからしばらくは顔を洗うのも不安になってしまいました。
つまり、私たちが「顔を洗う」というような普段当たり前にできている行為でさえも、そこには実は
「顔は手でこすったくらいで剥がれ落ちない」という「自信」があるから当たり前にできていることなんだと感じたのです。
そこから、「人は自信次第で、なんでも出来るようになるし、何もできなくなる」と強く実感しました。
2、「引き寄せの法則」は常に起こっている
世の中では「引き寄せがうまくいっている」とか「引き寄せがうまくいかない」というような言い方がされますが、
私たちの意識の構造上、「引き寄せの法則は常におこっている」のです。
ただ、それは「あなたが心の底から信じている通りのことが現実として見えている」ということです。
「引き寄せ」という言葉の意味から、「どこかから望みのものを引き寄せてくる」というように思いがちですが、
実際は、「もうすでにあるものが、見えるか、見えないようになっているか」の違いなのです。
3.私たちは、内部で「映画(仮想現実)」を見ている
私たちは五感を通して、「現実を(直接)見ている」と思いこんでいますが、
五感などから集められた「情報」は、一度自分の内部に取り込んで、それらを組み立てたもの、
再構築・編集したものを「現実」という「映画(仮想現実)」の様に見ています。
誰でも、「そのままの現実」を見ることはできないのです。
必ず、その人その人の「脳(意識)」という「検閲」を通してしかこの世界を見れないのです。
4、人それぞれ「違う世界」を見ている
そして、人それぞれ普段注目する対象が違います。
人によれば「経済」だったり、人によれば「芸能界」だったり、人によれば「園芸」だったり・・・
この世界にはそれこそ何億、何兆・・・という膨大な情報があふれていますが、
人それぞれが注目して、認識できる情報は、ほんの一部です。
本当は↑これだけの情報が存在しても・・・
Aさんの場合は、↑これだけしか見えていない
その「ほんの一部の情報」を集めたものを構築して、個人個人が「この世界はこうである」と解釈して見ているのです。
だから、人それぞれが「自分バージョンの現実(世界)」しか見られないのです。
5、「信念」のプログラミングで生きている
そして、その「どこ(どの情報)に注目するのか?」というのは、「信念」に影響されます。
私たちは、実は「信念」というプログラミングを通して、「作動している」と言ってもいいのです。
「この世界は暗い」という「信念」を持っていれば、その通りに暗い情報ばかりを無意識で収集するし、
思考や行動も自然と「暗い」方に向かう行動をとってしまいがちです。
最近の調査でも、私たちは実は「自分の意志で動いている」と思いこんでいますが、
「腕を動かそう」と思う、一瞬前にすでに腕は動き出しているということが分かってきました。
つまり、本当は、「腕が(勝手に)動き出して、それを脳が感知しているだけでは?」ということなのです。
私たちは、「私は(世界は)こうである」と信じている「信念」の通りに「半自動運転」で生きているといえるのです。
6、「引き寄せの法則」がうまくいかないのは?
そして、「引き寄せの法則」などで、「何回も思い描いたのに実現しない」というようなことが起こるのは、
結局、根本的な「信念」が、「私にはそれを実現する力が無いのでは?」となっている状態で、
いくら「アファメーション」や「イメージング」などを繰り返しても、望むような「現実」は見えてこないのです。
そもそも「引き寄せの法則を使いたい!」と思う時点で、「私自身には実現する力が無い」と思っているのではないですか?
7、「本当の望みの人生」を生きるには「信念」を変える!
つまり、何をするにもまず「信念」を変えなければ、どんな手法を頑張っても「実現」はしないのです。
時には、努力したことによって「私はこれだけしてきたんだから、実現するでしょう」という風に
努力によって「信念」が変化していき、実現する場合もあります。
しかし結局は、あなたの目の前の「現実」が変わるかどうかは、「信念」が変わるかどうかにかかっています。
「NLAメソッド」では、直接的にあなたの「信念」を見つけ出し、それを書き換えることで、
あなたの目の前に広がる「(仮想)現実」を変えていくのです。
8、「NLAメソッド」が働く仕組み
先ほども言ったように、私たちは五感などから集めた情報を再構築して、「現実」として見ています。
「どのような情報を集めるか?」というのは、「信念」のフィルターを通して取捨選択しています。
「世界は楽しい!」と信じていれば、世界が楽しいという情報ばかりを認識して、「現実」を構築します。
「この世界は厳しい!」と信じていれば、「やっぱり世界は厳しい」という情報ばかりを集めて「現実」とします。
つまり、「NLAメソッド」によって、あなたの「信念」を変えていけば、自動的に「望みの情報」ばかりを集めて、
それを組み立てて、「現実」を作り上げていくので、
あなたの目の前に「理想の現実」が見えるようになっていくのです。
9、「信念」を書き換えるにはどうすればいいのか?
そして、この「信念」を見つけていくには、あなたの「感情」に注目していきます。
実は、「感情」というのは、「信念」を持っていなければ感じないものだからです。
「仕事は一生懸命するべきだ」という「信念」を持つから、仕事をダラダラしている人を見ると腹が立ちます。
「菜食主義にするべきだ」という「信念」を持つから、肉を食べている人を「汚らわしい」と感じたりします。
極端な話、「~~するべき」「~~であるべき」という「信念」を一切持っていなければ、周りでどんなことが起ころうとも何も感じられないのです。
そして、自分に何かの「感情」が湧いてくるのを感じたら、「この感情を感じるにはどのような信念を持っているのか?」
ということに注目して見ると、実は多くの「不要な信念」を持っていることに気づきます。
後は、その「不要な信念」を手放し書き換えていけば、本当にあなたの世界の見方が変化していき、
注目する情報が変わっていくので、今まで見えていなかった「現実」に気づくようになっていくのです。
そうやって「信念」が変わることで、「引き寄せの法則」もすんなりと成功するようになっていきます。
10、結局は「いい気分で居られるか」が重要!
私たちは今まで生きてきた経験から、「不要な信念」を多く持っています。
特に「引き寄せの法則がうまくいかない」と感じている人はそうでしょう。
「不要な信念」を多く持っていると、どうしてもいつも「ネガティブな気持ち」になりやすいのです。
「不要な信念」を手放し、「信念」を書き換えていくことで、一日の多くの時間を「いい気分」で居られることになり、
「いつもいい気分」であるなら、「いい気分になる情報」を集めやすくなり、
「いい気分でいる現実」が増えていくのです。
あなたがもしいま、「不安や不満を感じる」時間が多いのならば、これからも「不安で不満な現実」が増えていくことでしょう。
いま、それを書き換えていった方がいいでしょう。
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