「奇跡のコース」ワークブック レッスン26 解説
「モニターキャンペーン中!」限定30名⇒あと8名!!

☆[警告!]これを知らずに「引き寄せ」「スピリチュアル」を実践すると、大変なことになります。↓
99%人が陥る「自我の罠」とは?


↑シンプルな3ステップで受講生の「現実」が変わった、実証済みの方法とは?

「モニターキャンペーン中!」9/23まで!限定30名⇒12名

☆「奇跡のコース」ワークブック レッスン26 解説

 

「私の攻撃の思いは、私の不死身性を攻撃しています」

 

※「ワークブック」の解説も必ず読んでください。


これから「奇跡のコース(ACIM)」を実践してみたい!
と言う方は、↓kindle unlimitedが断然お得です!

たったの月額980円で、かなり面白い本もたくさん読めるので、
僕は毎月1万円以上分の本を980円だけで楽しんでます!


 

このレッスン26は、レッスン25とつながっていながら、

私たちを新しい「ステージ」へといざなう考えです。

これはやはり「悟り」につながる話なのですが、「悟りを開く」と自分がこの肉体に限定された存在ではなくて、

意識が拡大することで、「世界と一体である」ということを体感的に実感するということです。

つまり私たちは、肉体や、肉体の中に単体で入り込んだ「魂」ということではなくて、「大きな一つの命(魂・意識)」というものの一部が、「個人」としての肉体をとして、「世界」を見ている。

例えるなら、

このように、「意識の大元(神)」から意識が分岐して、私たちの肉体に入り込み、世界をのぞいていると言えます。

それぞれの指が、「私」「あなた」という「個人(肉体)」であり、すべての存在の意識は根本でつながっている。

また、よく言われる例えとして、

「私たちは自分をゲームの中のキャラクターだと思い込んでいるけど、本当は、そのキャラクターを操作しているプレイヤーである」

とも言われていて、私たちは、「肉体」ではなく、「肉体」は死を迎えるけれども、私たちの本質は、「不死身」である。ということです。

これは実際に「悟り」を体験しないと、実感したり、心の底から信じることはできないかもしれませんが、

この「奇跡のコース」のワークブックの解説の中で、何度も書いてきていますが、

私たちが見ている「現実」は、すべて私たちの「思い」の影響を受けている、「思い」を投影したものを見ている、すべての「現実」は自分の「思い」が作りだしている、ということです。

そうであれば、自分で自分を(肉体的な意味ではなく)傷つけることは、自分で望んだ(信じた)場合以外にあり得ません。

「私は弱くて、傷つくことができる」「世界は私を傷つける」ということを「許可」した場合でなければ、傷つくことはありません。

自分が「自分 VS 世界」という構図を作り上げて、「世界には私を傷つけることができる」「私は世界から攻撃をされている」「世界には私よりもパワーがある」というようなことを、信じた場合にだけ、「不死身」ではなくなります。

簡単に言ってしまえば、あなたは「思い」しだいで、「強く」も「弱く」もなれるということです。

おそらく、あなたが今抱えている「問題」の多くは、

そのことが、自分には起こるかもしれないと、何度も考えて、自分の身に起こることを「許可」されたものばかりでしょう。

「何かから攻撃されるかもしれない」「何かに傷つけられるかもしれない」と心配しているということは

自分が自分に対して、「攻撃」し、「傷つけている」ということです。「許可」をしているということです。

今日のレッスンでは、その心配することによって、自分に「許可」してしまっている「攻撃」を見つめてください。

今日のレッスンは、2分間の練習が6回必要です。もしあまりに不快感を感じるのであれば、1分に短縮してください。

 

「私の攻撃の思いは、私の不死身性を攻撃しています」

 

「奇跡のコース(ACIM)」ワークブックのレッスン一覧と、総合的な自習用の解説はこちら

「奇跡のコース(ACIM)」自習のコツと実践的レッスンの解説

☆一番分かりやすい「NLAメソッド」が働く仕組みとは⇒

あなたの現実はあなたの「信念」が創り出しています

「引き寄せの法則」も「信念」通りに起こるのです

NLAメソッドはその「信念」を直接書き換えて

あなたの現実を変化させます。


期間限定!大量の特典プレゼント中!

☆NLAメソッドとは?