☆不老不死時代?大切なのは「あなたらしさ」

 

こんにちは!心理カウンセラーで気功師で

「NLAメソッド」のトモヒトです!

 

今朝はまた、「ナショジオch」を見て居たんですが、

その番組の中で、「イヤーミリオン」という番組があるんです。

 

その番組は、昨日は、近未来の「AIとアンドロイド」

についてでしたが、

今回は、「不老不死」について。

 

現代では、かなりDNAの解析も進んできて、

ナノロボットなども進化していることから、

 

近い将来、体内にナノロボットを入れて、常に体の

良くない細胞などを監視、良くない部分を見つけ次第、

その部分を治療したりすることで、病気にならなくなる、

 

また、細胞の老化などを防ぐことができて、

200年300年と若い肉体のままで生きられる

ようになるんじゃないか・・・

 

という話だったんですが。

 

現に、海外では、注射によって若返るという技術があって、

それを実際に実践している方もいたりして、

 

「不老不死」という永遠のテーマが夢や想像だけの

物ではなくなってきています。

 

また、DNAの解析が進んだことにより、これから生まれる子供たちも、

生まれる前からDNAの良くない部分を改善することで、

「望み通りの」「デザイナーベビー」を生むこともできて・・・

 

という話にも及びましたが、

みんなそれを望むんですかね?

 

僕はそれを見て居て、「いらね」と思いました。

 

だって、みんなが親の勝手な望み通りに、

能力を高められた子供ばかりが生まれて来るって、

 

多分、その子供たちを見て、親たちがコンプレックスを

抱いたり、

 

逆に、子供たちからしたら、

「おいおいお父さんってこんなこともわからないの?」

なんて世界になりかねない。

 

さらに、「劣性遺伝子」を持っている現代人が、

未来人たちによって、排斥されるなんてことも

考えられませんか?

 

まあ、それは悲観的過ぎる展望だとしても、

 

何よりも、誰しもが能力が高いってなったら、

「個性」なんてなくなりますよね?

 

誰でも、なんでも出来るみたいな。

 

みんなボルトみたい(以上)に足が速くて、

勉強も全教科得意で、英語も中国語もペラペラ・・・

 

それって、ロボットじゃないですか?

 

AI搭載のアンドロイドも増えて、全ての能力が高い

子どもたちがあふれて、しかも、みんな200年も300年も

生き続けて・・・

 

って、個人的には、「地獄」のような世界にしか思えないんですが・・・。

 

◎本質はそこじゃないんじゃ・・・

 

そして、その番組には何人かの出演者が居て、

海外の科学者や、タレントさんまで、その話題について

コメントをしているんですが、

 

あるコメディアンの方が、

「デザイナーベイビーに反対している人って、

子どもを持っていない人じゃないの?

3人の子どもを持つ僕は、子供たちに施してあげたかったよ・・・」

 

的なことを言ってましたが、

 

それって、「自分の子どもたちは出来が良くない」って

言ってるに等しくないですか?

 

もちろん、我が子たちが健康で生活してくれることを

望みますが、↑のようなコメントを子供たちが聞いたら

どう思うのかなって疑問に思いました。

 

子どもは親の所有物ではないですよね。

 

親の望み通りに「デザイン」したからって、

子どもが必ず幸せになるわけじゃない。

 

親が「あなたの幸せのために言ってるのに」

 

ということって、本人からしたら

「いや、そんなことは全然望まない」

 

ということが多くないですか?

 

それを生まれる前から勝手に親の都合で決める

というのはどうなんだろうと思ってしまいました。

 

また、「お金の話」でもよく聞くことですが、

 

「お金を持つ」って拡大鏡のような役割を果たす

といわれたりして、

 

性格の悪い人は、お金をたくさん持つことで、さらに

本性が出てきたり、

 

心配性で、安心したいからお金をたくさん稼いだけど、

お金を持っても、「また減るんじゃないか」

「誰かに裏切られるんじゃないか」

「みんなお金目当てに近づいてくるんじゃないか」

 

とか、「何かを得た」としても、そもそもの本人の

考え方が変わらない限り、欲求は消えない。

 

もし、我が子を「デザイン」したとしても、生まれて

成長していく過程で、

 

「ああ、これもやっておけばよかった」

「なんでこんな風にしちゃったんだろう」

 

と、不満が出てきて、整形手術が止まらなくなるように、

どんどん治したいことが出てきてしまうような気がします。

 

◎そうなってくると大切なのは

 

まあ、僕個人的には、

「不老不死」や「デザイナーベイビー」には批判的

ですが、

 

それでも望む人はいるでしょうし、

 

例えば、障害を持った人が、それを治せる

というのであれば、それはきっと喜びにつながる

でしょうけど、

 

この世界は、人それぞれに「個性」を持って生まれ、

 

それが、体の特徴であったり、能力の特徴であったり、

人それぞれあるものの、

 

人それぞれ違うから、お互いに素晴らしさにも気づくし、

それに感動します。

 

もしかしたら、「デザイン」せずにそのまま生まれた

その人が、世界を変えたかもしれないのに、

 

それを勝手な親の価値観で変えてしまうのは

やはり、不自然な気がします。

 

また、人って、「逆境からの大逆転」に感動を覚えます。

 

全ての人が何でもできてしまったら、そんなドラマも

生まれなくなっていく気がします。

 

それでも、時代のなかで、そういう風潮が生まれて、

それを望む人も出てくる。それは仕方のないことだし、

否定しつづけていても始まりません。

 

その上で、そういうことも起こる可能性のある

これからの時代、やはりさらに大切になってくるのが

「自分らしさ」じゃないかとさらに強く感じました。

 

「みんなが能力が高い」という「没個性」の中、

自分らしさを見失わないということが、

さらに価値を持ってくる時代になるんじゃないかと

感じました。

 

時代が変わって周りがどんな変化をしようと、

自分らしさを愛していきましょう!ww

 

なんだかわからない話になっちゃいましたがww