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☆「引き寄せ」で相手をコントロールするとやばいことに・・・

さて、このブログでは「引き寄せじゃない最強引き寄せ法」

ということで書いていますが、このブログを運営していて、

時々、グーグルの「サーチコンソール」などをチェックするのですが、

 

検索ワードを見ていると

「引き寄せ 相手をコントロール」

「引き寄せ 相手を変える」

などのワードで検索されている方もちょくちょく見かけます。

 

確かに「引き寄せの法則」を実践していると、まるで

自分の思い通りに周りが動いてくれたような感覚になる、

不思議な引き寄せで、急に友人が自分の望んでいたものを

持ってきてくれたり、

自分の望んだ状況が急に整ったりし始めて、

 

「自分は凄いパワーを手に入れた」と勘違いというか、

自分の能力によって引き寄せていると思ってしまうような

自分を過信してしまうような時もあるかもしれません。

 

しかし、ここで周りをコントロールしてやろうと

思い始めてしまうと、非常に危険なことになっていきます・・・。

 

☆そもそも自分がコントロールしているわけではない

元々、この「引き寄せの法則」は、

この世界に存在する法則を人間が見つけたということであって、

その人が何らかのパワーを手に入れて、自分の思い通りに

動かしているのではないのです。

 

これはスピリチュアルな話でなくても、

この世界には、元々宇宙を生み出すような、そして

この私たちが住む、地球を作り出して、その中で、

生物を生み出し、天候を移り変わらせ、さらに、

「意識、思考、精神」などを持った人間というものを作り出した

 

何らかの不思議な力が存在しています。

これは、何の宗教でも、怪しい霊感商法でもなくて、

この地球上の誰も説明のつかない、何らかの大きな力が

存在しているとしか思えないような、

 

これだけ科学が発達して、いろいろな学問が進化していても、

誰も作り出せないようなものが当たり前のように存在しています。

 

それを「神」と呼んだり、「宇宙」と呼んだり、

「唯一無二のエネルギー」と呼んでみたり。

 

誰も否定することができない、今の状態の私たちが想像もできない

大きな力が働いているのは確かです。

 

その、「不思議な力・エネルギー」の流れ、法則の一部を、

 

「この世界には、このような力が働いてるんじゃないか」

ということで、誰かが発見して、それに、

「引き寄せの法則(Law of Attraction)」と名付けただけです。

 

そして、日本語だと「引き寄せ」というので、どうしても、

「自分の力で何かを引き寄せている」という風に感じてしまう

場合もあるでしょうけど、

 

ただ、そのもともとこの世界に存在する法則、

エネルギーの流れに添うことができたという感じです。

 

また、僕が提唱する

「引き寄せじゃない最強引き寄せ法」でも、わかりやすいために、

「引き寄せ」という言葉を使っていますが、

実は「引き寄せ」てはいませんw

 

引き寄せるというより、実はもともと存在したのに、

気づいていなかったものが見える(感じる)ようになる

という表現が正しいと思います。

 

つまり私たちは、普段生活をしている中で、

人それぞれの「信念」をもって生きていて、

その「信念」のフィルターの形によって、いろいろな世界を

見ています。

 

それが「個性」であり、「役割」だったりするのですが、

 

この「信念」を変化させることができれば、

今まで実は存在していたのに、気づかなかったものに気づいて、

自分の理想の世界を見ることができるようになってきます。

☆だから、コントロールしようとするとやばいんです!

そして、ここでやっと本題に入れますが、

この「引き寄せ」によって相手をコントロールしようとすると

やばいことになるという理由がここにあります。

 

つまり、一般的に言われている「引き寄せの法則」

の観点から言っても、

 

「相手をコントロールしてやろう」と思うということは、

 

「相手は自分の望み通りに動いてくれない」

「相手が望み通りに動いてくれないと私は幸せではない」

「私には魅力がないから、何か策略がないと相手は

逃げて行ってしまうかもしれない」

「引き寄せでも使わないと、私には相手を動かすほどの魅力がない」

 

ということを、裏では宣言しているのと同じことです。

 

つまり、「私には魅力がない」「自信がない」

「相手から慕われない」というような「波動」を発し続けるので、

 

相手をコントロールしようと思えば思うほど、結果的に

よけいに、自分の望まない方向に状況が変化していくでしょう。

 

また、僕の提唱する

「引き寄せじゃない最強引き寄せ法」の理論から言っても、

 

相手をコントロールしようとするということは、

今のあなたには、

「私は相手をコントロールしなければ望み通りにならない」

という「信念」があるということで、

 

そのフィルターを持っている限り、あなたの意識には、常に

「相手をコントロール」しなければいけない情報ばかりが

目についたり、聞こえてきたりして、収集し続け、

 

それらの情報をまた再構築して、

「今日も私は相手をコントロールしなければいけない」

というストーリーの「映画」を見続けることになります。

 

相手をコントロールしなければ心休まらない、

大変な世界ばかりを見続けることになり、さらに、

強力な力でコントロールしなければ!と悪循環のループに

入り込んでしまい、抜け出せなくなっていきます。

 

☆「コントロール癖」から抜け出す方法

さて、この「コントロール癖」から抜け出す方法ですが、

まあ、本当は

「引き寄せじゃない最強引き寄せ法」をじっくり実践

してもらうのが最適なんですが、

 

簡単に書くと、まずは「自分に自信を持つ」ということです。

相手や状況をコントロールしなくても、自分は大丈夫だし、

自分はいつでも誰かに愛されている、

 

という気持ち、前提で生きることです。

 

どうしても人は、子供のころの遠い記憶などから、

 

「自分はいい子で居ないと相手にされなかった」

「自分が魅力がないからお母さんが振り向いてくれなかった」

「自分がいたずらをしたら、怒って振り向いてくれた」・・・

 

という、特に、お母さんに振り向いてもらう、愛してもらう

ということを求めて、いろいろな性格を形成してきました。

 

でも、お母さんが振り向いてくれなかったのは、

あなたのせいでもお母さんのせいでもなく、

 

僕も2人の子供を育てていて、感じますが、

どうしても、子供を育てている時って、自分にも余裕がないし、

経済的なことも心配だったり、ずっと子供の相手をできるほど

 

色々な意味で精神的な余裕が無かったりします。

 

だから、どうしてもほかに考えることがたくさんあったりして

子供の相手をしてあげられないというときもあります。

 

ところが、子供のほうはその理由がわからないので、

「自分がダメだから?」「こうやったら振り向いてくれる?」

 

といろいろと遊びに誘ったり、いたずらをして気を引こうとします。

 

ここで気づいてくれる場合もありますが、

「一緒に遊ぼう」と言っても「今は忙しいから無理」とか、

ひどい場合は、「うるさい!一人で遊んでて!」

と言われる場合もあるでしょう。

 

そういう経験から、正直に「私のほうを向いて」とは言えなくなったり、

いたずらをしても振り向いてくれないから、

どんどんエスカレートして、グレていったり、

 

その一つの形が「相手をコントロールしたい」という心理に

なっていきます。

 

しかし、何度も言うように、それはあなたに魅力がないからでも、

コントロールするパワーがないわけでもなく、

単純に親に余裕が無かったというだけです。

 

だから、相手をコントロールしなくてもいい、

そうやってコントロールしようとせずに、ストレートな自分で

素直に気持ちを出していけば、

 

相手によっては引く場合もあるかもしれませんが、

そういう相手はそれまでの関係です。

 

絶対にそんなあなたを受け入れてくれる人がいて、

「引き寄せ」でコントロールしなくても、

 

「この人は絶対にそばにいてくれる」

「心を見ていてくれる」

という出会いになると思います。

 

自分の魅力に気づくだけです。

 

「私は絶対愛される」という気持ちを繰り返し持ち続けてください。

 

これが、最強の自然な「コントロール」になると思います。