「アセンション」の真実?と起こす方法。葛藤を手放す。
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☆「アセンション」の真実?と起こす方法。

こんにちは!心理カウンセラーで気功療術師で

「人生が根本から変わってしまう『NLAメソッド』」のトモヒトです!

さて今回は少し「スピリチュアル」寄りの話を。

今日の話は、難解だし、「なんだそれ・・・」と引いてしまう人もいるかもしれないので、

「閲覧注意」でお願いしますw

◎「アセンション」とは?

スピリチュアルの世界では結構前から、「アセンション」ということが言われていて、

一言でいうと、「人類の意識がシフトして、次元上昇する」というようなことと言われています。

20年ほど前から、「2012年にアセンションが起こる」という風に言われたり、

2012年を超えた頃からは、「2012年を皮切りにアセンションが起こり始める」

最近は、「今まで人類は何度もアセンションに失敗してきたが、今度は成功するだろう」・・・

という感じで、さらにそれにトランプ大統領の話が絡んできて、

トランプ大統領の「光と闇の戦争」によって、次元上昇が起こる・・・とも言われていますが・・・。

これは信用するかどうかは個人の自由です。

とにかく、「アセンション」とは、私たちの意識が上昇して、もっと素晴らしい世界を生きられるようになる。

ということの象徴のような感じで語られていることが多いような気がします。

◎「アセンション」の真実?

 

あくまでここから書くことは、僕の個人的な感覚であり、

いわゆる「悟り」「意識」の方面から見た解釈で、「アセンション」のことを解説します。

僕は以前から「NLAメソッド」やメルマガの中で、

「私たちは時代の波(エネルギー)を受け取って再生するスピーカーのようなもの」

という風に表現してきました。

時代にはそれぞれその「時代の空気」みたいなものがあって、

今から考えたら、「なんでみんなそんなことを信じていたの?」ということを

「常識」として信じて生きている時代が重ねられてきました。

現代から考えたら、戦国時代とかに、「天下統一しなければ!」といって

刀で斬り合いの戦いを全国的にやっていたなんて、「なんでそんなことを?」と思いますが、

それこそが正義!として生きていたのです。

そして、そのエネルギーの流れ的に、現代は確かに「アセンション」と呼べるような流れを感じる時代になってきました。

しかし、それはあくまで「個人」的に起こることです。

これは非常に表現するのが難しいのですが、私たちは、自我の働きによって、自分を「個人」だと感じています。

しかし、その「個人」の体験をしている、見ているのは、「全体(意識)」です。

NLAメソッド的に言うと、「全体」の意識が、「私」という個人のVRゲームを体験しているという感じです。

その個人個人が、「ああ、この世界は全体が体験していることであり、個人の体験ではない」と気づくこと。

一言でいうと「悟りを開く」ということなんでしょうけど、

「私である」という自我が「私が行為を起こして生きている」と感じていたのが、

「私こそが、全体であり」

「全体が、私を通して、私の人生を生きている(体験・観照している)」ということに気づく。

そして、「この世界は、私(全体)が創り出し、自ら体験している」ということに気づく。

そういうことこそが、本来の「アセンション」「次元上昇」ということでしょう。

◎「次元上昇」する必要もない

まあそもそも、古来から「神」と呼ばれるような「全体(意識)」は

「この世のすべてに遍在するもの」であり、

すべての次元も、その「この世界には色々な次元が存在する」という概念も、

全体が私たちを通して生み出したものであり、それらのすべてこそが「全体」そのものであるので、

「次元上昇」する必要もないのですがw

ただ、「私という個人」の意識が、「私こそが全体だ!」と気づくということだけなのです。

そして、それ以外はすべて、どんなにリアリティが感じられて、緻密にできているとしても、

「創りだされたストーリー」に過ぎないのです。

だから、「アセンション」するために体の浄化が必要だとか、闇の浄化が必要だとか、

何かが起こらないと達成されない・・・という性質のものでは無いのです。

◎「アセンション」を起こす方法?

ただ一つ、「アセンション」について書かれていることでうなずけることとしては、

「アセンションがうまくいかないのは、葛藤をかかえているからだ」というものです。

もちろん、葛藤を抱えていても、「目覚め」が起こることもあるでしょう。

葛藤をさらに超えて、徹底的に絶望した末に「底つき」「陰極まれば陽となる」という感じで、目覚めることもあるだろうし。

しかし、「葛藤を抱える」という状態は、「自我」が優位になっている証拠でもあります。

つまり、「私という個人がどうすればいいのか?」と悩んでいる状態です。

「私という個人」そして、「私を取り囲む世界」を「実在」だと感じて生きている状態です。

そうやって、「自分の外側の世界」に意識を持ち過ぎていると、

本来の自分の意識に気づきにくくなるのは確かでしょう。

だから、最近ちょくちょく見る、

「この世界は問題だらけだ!だからみんな目覚めて、次元上昇しよう!」

という感じの自我全開の感じでは、逆に「アセンション」は遠いような気がします。

「外側の世界」に重心を置きながら、「内側の世界」に目覚めようとする。

深い海に潜りながら、「空高く飛びましょう!」と言っているようなものです。

◎「問題」こそが、「アセンション」に導く?

まあ、そもそもこの世界に「外側」も「内側」もなく、

「外側」に見えている世界も、「内側」で感じているように思える世界も、

すべて、意識の内側で体験していることに過ぎないんですがw

そしてもっと言うと、この世界で起きる「問題だらけ」の状態も、

すべて、「アセンション」に向かわせようとする、エネルギーの働きとも言えるんです。

この「世界に問題だらけ」という状況に見えることこそが、逆に

「アセンション」が身近なものになっているのかもしれないと言えるのです。

 

人間、「幸せ~すごく楽で最高~」という状態なら、どうですか?

何も悩みは無いし、何も追及しようとはしませんよね?

しかし、周りが問題だらけで、このままではいられない!という状態だと、

普段考えられないようなスピードで行動を起こせたりします。

また、自分の感情、体調などの感覚に触れる時間も増えるのも確かです。

聖書で「富めるものが天の国に入るのは(目覚めるのは)、ラクダが針の穴を通るよりも難しい」

と書かれているのは、こういうことです。

いま現在、あなたが「世界も、私の周りも問題だらけ!!」と感じているなら逆にチャンスなのです。

世界がそのように見えているということは、

「私の意識が問題(外側)にばかりフォーカスしている」ということの現れです。

自分の気持ちや、思考などを見直して、「苦しさ、貧しさ、大変さ・・・」ということからフォーカスを外して、

自分の本来の存在の方にフォーカスしましょうというお知らせなのです。

◎「信念」が映し出す「現実」を手放す

「NLAメソッド」で何度も言ってきましたが、私たちは自分の持っている「信念」を

世界に映し出します。自動的にです。これはスピリチュアルだけでなくて、心理学や脳科学でも

そうであるということが分かってきています。

(健康心理学者のケリー・マクゴニルさんが有名なプレゼン番組の「TED」で

「同じストレスがかかる状況でも、『私はストレスに影響されない』と信じている人は、

何の影響もなかったが、『ストレスは悪影響がある』と信じている人には、

身体的、精神的に本当に悪影響が出てきたというように。

自分が信じていることが、そのまま『現実』に影響をするのです。)

人が何かを「信じ」始めると、「世界がそのように」しか見えなくなっていきます。

そして、その影響は自分が見るもの、感じるものにも影響を与えます。

以前、ご紹介した「喜びから人生を生きる! 臨死体験が教えてくれたこと」という本の中でも、

著者のアニータ・ムアジャーニさんが全身転移の末期ガンで昏睡状態になり、

そこから、「臨死体験」をし、その中で「肉体に戻ったらガンはすぐに完治する」と確信し、

意識が戻ると、実際に現代医学では到底考えられないようなスピードで全身のガンが消えたのです。

これは公式にカルテなどの記録が残っているので、確かな話で、

人間は、この世界は、そのようなことが起こる場所なのです。

「喜びから人生を生きる! 臨死体験が教えてくれたこと」レビュー 解説

そして、それはすべて「信念」次第なのです。

もしあなたが、何か「葛藤」を抱えているなら、

まずは、自分を見つめることです。「何を信じ、自分をどういう存在だと思っているか」

ということです。そして、それらの「信念」を手放していくことです。

それらはあなたを縛るものでしかありません。

「どうするか」ではなく、「どう在りたいか」ということにフォーカスすることです。

そのことによって、もしかするとあなたの中に「アセンション」が起こりやすくなるかもしれません。

しかし、期待はしないでください。目指さないでください。期待は「自我」のすることです。

それによって「目覚め」が起こることはありません。

私たちにできることは、ただひたすらに、「自分を見つめ、余分な信念を手放し、どう在りたいかを感じ」

その上で、「やってみたい」と思うことをしていくということです。

方法は何でもいいのです。あなたの準備ができれば、方法は目の前に現れてきます。

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