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☆「奇跡のコース」ワークブック レッスン5 解説

「私の動揺は、私が考える理由によるものであることは決してありません。」

※「ワークブック」の解説も必ず読んでください。


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このレッスン5は、今までのレッスンを進化させたようなものですが、

私たちは日常の生活の中で、大小色々な「動揺」を感じます。

特に、将来の不安や悩みについては一日に何度も繰り返し動揺するかもしれません。

しかし、今までの4つのレッスンでも学んだように、私たちは今の段階では、すべてのものの、「本来の姿」を見ているわけではありません。

すべてに対して、自分が持っている「信念」や「価値観」などを重ねて、投影して見ている状態で、「真実」を正確な形で見ることは不可能です。

そこには、「勝手な解釈」「勝手な思い込み」「勝手な結び付け」などが起こっていて、それらを組み合わせて、さらに「勝手なストーリー」を生み出して、

「これは問題だ」と、繰り返し「動揺」しているような状態です。

レッスン4でも書いた例えですが、「もや」の中でぼやけた姿を見て、「怪物だ!」と動揺したけど、実はそれは小さな女の子だった・・・

というように、すべてのことに正確な判断もできていないのに、今目に見えているもの(見えていると思い込んでいるもの)を「真実」だと思い込んで、勝手に動揺しています。

多くの「動揺」は「自分の存在が脅かされる」ことに対する恐怖や不安が根本になりますが、

本来のあなたが、脅かされることはありません。

しかし、「エゴ(自我)」の働きによって、あなたが握りしめている、(ほとんどの場合)不要な「信念」に反する物事が起こると、

勝手に反応して、自分の存在を守るために、怒り、心配などの「動揺」を起こしてしまっています。

多くの場合、その「動揺」の原因は、「相手」だったり、「世間」だったり、「自分の外の世界」にある。と思い込んでいますが、

実際は、その「動揺」を生み出すのは、あなたが内側に握りしめている「信念」、

「こうあるべき」「こうあってほしい」「こうするべき」・・・という「思い込み」です。

自分が「こうあるべきだ」と思い込んでいるスタイルが、崩されそうと感じた時に、動揺を感じています。本当は守るべきものでもないのに。

今は、あまり深く考えずに、

「私が動揺しているのは、本当はもっと別の理由があるんだ」という感じで、今日の考えを取り入れてください。

「私の動揺は、私が考える理由によるものであることは決してありません。」

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