☆その「災難」あなたを導いています

sainann

さてこのブログでは「引き寄せじゃない最強引き寄せ法」

ということで色々と書いていますが、今回は、僕が今まで生きてきて

本当に何回も実感したし、世界の偉人と呼ばれる人や、有名人なども

同じように経験していること「災難」について書いてみたいと思います。

 

生きていると、「災難」としか思えない、人間関係だったり仕事だったり、

日常生活のうえで問題が起こったりします。

 

しかし、その災難は「不運」から起こっていると思いがちですが、

実は、人生があなたに何かを気づいてほしくて起こっている

という場合があるんです・・・というかすべてがそれと言っても

いいくらいですかねw

 

☆人生におこる「災難」の意味とは?

私たちが「人生」を過ごす中で、「災難」が降りかかってきます。

しかし、それは「運が悪い」わけでも、「自分が悪い」わけでもなく、

単純に、あなたに「何か」に気づいてほしいから起きているんです。

 

なぜ僕がこうやって断言できるかと言えば、

僕の人生にもいろいろと「災難」が降りかかってきました。

(人からしたらそんなこと「災難」に入らないよくらいかも

知れませんがww)

 

しかし、その瞬間は「なんてついてないんだ」と思ったようなことも、

あとあと、必ず「ああ、あれが起こったのはこれに気づくためだったのか!」

ということがほとんどだからです。

 

何故「ほとんど」というかと言うと、いま現在も「災難」に思える

様な事があったりしますが、それがどのような気付きにつながるかは

現在進行形だからですw

 

時々「『引き寄せ』を実践しているのに、なんでこんな「災難」

が引き寄せられるか分からない」

というような人もいますが、

 

それは逆で、「引き寄せ」がちゃんと働いているから、

そのことが起こっていると言えるんです。

その一見「災難」に見えることが起こったことによって、

今までの生き方を変えなければいけなくなったりします。

 

そして、その生き方を変えたことによって、その後

「本当に望んでいた人生」を生き始めることができる。

 

「災難」は、そういう場面で、強烈だけど、一番わかりやすい形で、

人生に変化をもたらしてくれます。

 

例えば僕の場合、いつも「そろそろ違う生き方しないとダメなんじゃない?」

という時期には分かりやすく、収入が激減したりしますw

 

そうでもしないと、今までの生き方を一気に方向転換

するような行動力が湧いてこないというか、

人間(潜在意識)は、「現状維持」「安全を保つ」ということが

根底にあるので、「生き方を変えたい」と思っていても、

ある程度うまくいっていれば、今まで通りの生き方をしてしまいがちです。

 

しかし、そうやって今まで通りの生き方を続けていると、変化が無いために

意識が同じような情報は省略してしまいます。

 

例えば、毎日同じ通学や通勤の道のりを歩いたり、乗り物に

乗っていたりすると、その間の記憶ってすっ飛びませんか?

気付いたら学校や会社に着いていたみたいな。

 

あまりに同じようなことは省略されてすっ飛ばされるので、

毎日がどんどん短く感じるようになって、いつの間にか1年

経っていたということになったりします。

 

しかし、その中で大きな変化を起こそうと思って、

望んでいても、なかなか「よし!」という風に行動することが

難しいのも事実です。

先ほども書いたように、人間は

「生存本能」から今までうまくいっていた生活をいきなり

変化させるのは、命の危機にもつながるかもしれないし、怖いものです。

 

それを一気に変化させるきっかけをくれるのが「災難」だったりします。

 

僕の実例を書くと、例えば、20代終わりから30代前半にかけては、

アクリル製品のネット販売をしていたんです。

自分で商品を考えて、職人さんにサンプルを作ってもらって、

ネットショップに出して、

 

時には、その商品が「2ちゃんねる」でたまたま紹介されて、

アクセスが一気に前日の何百倍になって、すごい売り上げを

上げたり、それなりに生活していたんですが、

 

あるころから一気に売り上げが下がって、いろいろ努力しても、

どうしても売り上げが上がってこないという状態になり、

経済的にヤバくなってきて、その時は東大阪に住んでいたんですが、

 

結婚もして、長男も生まれた頃で、

「このままでは家族を路頭に迷わせることになる!」

と苦渋の決断で、その仕事をやめて、僕の実家に家族でお世話になる

ことになってしまいました。

 

その時の僕は、本当にへこんだし、実家に世話になるというかなり

情けない気持ちで、落ち込んだんですが、

その後、ネットビジネスに出会い、自由な時間に仕事して、

稼いで、後は遊んでられるというかなり楽な生活を出来るようになりました。

 

そして、後で振り返ってみると、アクリル販売の仕事も

商品を考えるのは楽しかったし、やりがいはあったんですが、

やはり仕事相手が職人さんが頑固だったり、商品がアクリル

ということで、破損がつきものと言ってもいいくらいで、

そのクレーム対応など、ストレスが溜まっていたのは確かで、

 

体の水分の循環が悪くなっていたのか、夕方には、膝から下が

むくんでむくんでパンパンになって、しゃがめないくらいになったり

していました。

 

また、その頃生まれた長男も、住んでいた付近が中小の工業地帯

ということも、体質もあって、喘息気味になり始めていて、

 

もしあのまま、仕事がそれなりに頑張ってうまくいっていれば

ムリしても仕事を続けていたかもしれないし、

そうなると、僕も体調を壊したり、長男の喘息もひどくなっていたかも

しれないなあ、とあとで振り返ると感じました。

 

もちろん、「良いように解釈すれば」ということも言えますが、

 

最近も、2018年は特に西日本で台風が猛威を振るいましたが、

その台風21号が、僕が以前働いていたアクリル製品の工場にも

襲い掛かり、僕が当時働いていた、3階(最上階)の屋根が吹き飛んで、

中に雨風が吹き込んで、ぐちゃぐちゃになったという話を聞きました。

 

もともとその工場は、僕の奥さんのお兄さんが経営している会社で、

僕は、空いていた3階に間借りして、事業をさせてもらってた

という感じなんですが、

 

その、アクリル販売の仕事をあきらめて、実家に引っ越した時に

当時の売れ残りの商品は残したままだったんです。

 

仕事をやめるときは、商品を作ってくれていた職人さんたちに

申し訳ない気持ちもあったり、作ってもらっていた商品の在庫も

無駄になってしまって心残りだったんですが、

 

今回、その台風21号の影響で、3階がぐちゃぐちゃになったことで、

そこにあった商品に対して、保険金がおりたそうで、

義兄によると、その商品分の保険金を職人さんたちに

分配したということで、

 

どこか心残りだった、職人さんたちや在庫のことが、

一気にすっきりした気分になりました。

 

なので、最近はその瞬間「なんで!?」と思うような「災難」

が起こっても、それがどういうことに結びつくか分からない。

 

そのこと自体に心を悩ませるよりも、そのことから学べること、

気付けることの方に注目して、気分良く生きることが

大切だなあと感じるようになりました。

 

「災難」を「悪いこと!」で終わってしまわないで、

今後の生き方につながる出来事としてとらえてみてください。

 

余裕ができてくれば、「さあ、どういう道に導こうとしてるの?」

くらいの気持ちでその災難を受け止めることが出来るようになってきます。