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☆相手や状況をコントロールしようとすると・・・

さて、日常生活の中で、

親子でもそうだし、恋人、友達同士でもそうだし、

いろいろな場面で、どちらが上かという、
動物などでよくある、「マウンティング」

どちらが有利な立場になるのか?

ということが密かに、時にあからさまに行われたり
しますよね?

「私のほうが正しい」
「私の言うとおりにしておけば間違いない」

という感じで、たとえお互いの口調が穏やかでも、
密かに、相手を下に見ていたり。

 

そして、相手を自分の思い通りにコントロール
しようとして色々策略を巡らせたり。

「こういうことを言えばこう思うようになるんじゃないか?」

とか、

 

僕は実は、そういういろいろなことを考えて、
何とかうまいこと相手をコントロールしようとしていた

人間でした。

 

しかし、この相手をコントロールしようとする行為、
一見うまくいっているように思えても、

実は100%自分もコントロールされています。
気づいていますか?

 

◎そのコントロール必要?

まあそもそも、この相手をコントロールしようという
行為自体が、

自分に自信がなくて、そのままの自分では足りない、

相手から尊敬されないかもしれない
相手に愛想をつかされるかもしれない
相手に去って行かれるかもしれない
相手に裏切られるかもしれない

こういう、寂しい気持ちが起点だったりします。

まあ、そういう気持ちで始めるなら、
結果的に必ず破綻するだろうし、

何時までも、「安心」「くつろぐ」
ということはできないですよね。

 

いつも、
「あの人はどう思ってるんだろうか?」
「今度はなんて言ってくるんだろう?」
「どうすれば、もっとこちらに依存させられるだろう?」

そういうことを気にして、いろいろな策略を
考えないといけません。

それって、本当に『相手』をコントロールできてます!?ww

勝手に自分が相手のペースにはまって
コントロールされてるだけなんじゃない?

たとえるなら、

ボールが転がっていく。まっすぐ転がしたいけど、
ボールが右に曲がっていく。

じゃあ、まっすぐに向けたいから、まず右に行って、
ボールを方向転換させて、まっすぐに導く、

今度はボールが左に曲がり始める、
今度は左に行って方向転換して、まっすぐに向けて…

って、そのコントロール必要!?

完全に自分が走り回ってるやん!?

誰のなんのために頑張ってるのそれ?

もう、その時その時、一緒の方向に向かえる仲間がいれば
良し、もしいなくても、一人でその道を楽しめばよくない?

 

◎大丈夫

そんなことしなくても大丈夫!

あなたがあなたらしく楽しく生きていれば、
いくらでも一緒に歩ける仲間は出てくる。

たとえ去っていったとしても、裏切られても、
それは、その後の出会いや気づきに必ずつながる。

たとえ孤独だったとしても、人生には必ず
その孤独と向き合わないといけない時期が来る。

早いうちにその孤独と向き合えば、
一人でもいいと思えるし、
そうなれば、逆に周りが孤独にしてくれなくなって、

ああ、孤独になりたいなって思うかも?