病は気から?新型コロナの真実?病気にならない方法。
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☆病は気から?新型コロナの真実?病気にならない方法。

こんにちは!心理カウンセラーで気功療術師で

「NLAメソッド」のトモヒトです!

さて今回は、いわゆる「ホンマでっか?」的な話なので、気軽に読んで欲しいですが、

個人的には自分の経験や色々と勉強したり、色々な人から聞いた話などを総合して、

かなり確実性の高いというか、確信していることなんですが、

「病気にならない、自然治癒力を高める方法」ということで、書いてみたいと思います。

「新型コロナの真実?」「アレルギーの本当の原因とは?」「病気の最大の原因は◎◎感?」なども。

◎やっぱり「病は気から」

さて、先ずザックリ言ってしまうと、やはり色々と見てきて実感するのは、

やはり昔からの言葉である「病は気から」というのが真実だなあと感じます。

僕も相談を受けたり、奥さんも色々な人を占ったりして、

その人が持つ「悩み」と、その人が患う「病気」が対応していることに気づきます。

 

分かりやすい例でいうと、

親との関係性がいまいちとか、親が厳しかった人で、

本人が内向的で、表面的にネガティブな感じの方、

自分を責め続け、自分に厳しい傾向があり、考え込むタイプ。

そういう方は、大体手を見ると、アトピー性皮膚炎だったり、

肌がカサカサでシワが多かったりします。

 

また、逆に、表面上はポジティブで外交的(攻撃的)でありつつ、

自分にも人にも厳しいタイプの方は、

生殖器、肝臓などに疾患を持ちやすく、腰痛の方も多いです。

(これらはあくまで、個人的なデータなので

「いやいや!そんなことないよ!」とか言わないでねw)

 

そして、ガンなどの「大病」を患う方というのは、

多くの場合、「本来の自分の人生を生きていない」

「何かを我慢し続けて生きている」

「どこかで常に『逃げたい』と思っている」

ということを感じている、そこに執着している

という傾向がある気がします。

 

◎「病気」の最大の原因は「◎◎感」?

そして、それらのすべてに共通して、根本にある原因が「罪悪感」「不安感」です。

 

色々な悩みや相談を聞いていき、深く掘っていくと、

ほとんどの場合、本人は気づいていなくても、

「罪悪感」「不安感」というところに行きつきます。

(さらに深く掘ると、みんな「分離感」というところに

行きつくんですが、それは今回は追及しません)

 

分かりやすく、自分を責めて「こんな私じゃ」という

「罪悪感」「不安感」を感じて生きている方もいれば、

その逆の現れ方をして、実は根本で「罪悪感」「不安感」を感じているけど、

それを覆い隠すために、精力的に活動する方も居て、

そういう方は、一見悩みや「罪悪感」「不安感」を持っているようには見えないのですが、

その根本を探っていくと、

「親から認められるため」に、本来の自分の望みとは違うのに、

「社会的に成功しなければいけない」という義務感のようなもので

頑張ってしまっている場合や、

その「罪悪感」「不安感」に向き合わないために、常に

「何かをしておかなければ」と逃げ道の為にバリバリ働いたりする場合もあります。

 

そして、そのように自分を責めたり、

自分の本当の望みなどを置いてけぼりにして、

社会一般の「凄い人」になろうと頑張っていく結果、

もう自分一人の気持ちだけでは、その仕事をやめられない、

その役割を降りることができない・・・

という状態になり、その「言い訳」「逃げ道」として、病気になる。

ということも起こります。

 

一般的には、そういう病気になった時に、

「働き過ぎが原因で」とか「食生活・生活リズムが悪くて」というような原因

を言われたりしますが、

世の中では、例えば「漫画家」のように、「徹夜当たり前」

「ずっと座りっぱなし」というような環境で、何十年と続けても

大した病気にならない方も居るのです。

 

やはり、そこに「楽しさ」や「情熱」を感じているかどうか

逆に「罪悪感」や「不安感」そして、それらからくる「切迫感」

ということが、病気になる、病気にならないにも関わっていると感じます。

 

「タバコの吸い過ぎ」で30代で肺がんになって無くなる方も居れば、

「タバコを吸いまくって」96歳で「老衰」で亡くなる方も居ます。

 

そこにはやはり、「物理的」な要因以外の何かが関わっているとしか言えません。

◎新型コロナは「心に感染する病気?」

いま現在世界中で猛威を振るっている「新型コロナウイルス」ですが、

世界的に流行が始まったころに誰か

「新型コロナは心に感染するんじゃ?」みたいなことを書いている方が居たんですが、

 

それが本当とかどうとかは良いとして、

最近の「新型コロナウイルス」の研究で面白い研究結果が出たそうで、

世界的に権威のある医学誌「JAMA(Journal of the American Medical Association)」に

掲載された、ワシントン大学の研究者の実験で、

新型コロナに感染した152人の患者を無作為に80人と72人の2つのグループに分け、

80人には、古くから使われている「抗うつ剤フルボキサミン」を15日間投与。

72人には、「プラセボ(プラシーボ)」で「(ビタミン剤などの)偽薬」を15日間投与したところ、

 

「抗うつ剤」を投与した80人は、1人も重症化しなかったのに対して、

「プラセボ」グループの72人のうち、6名が重症化したという。

 

もちろんこれの仕組みなどは、仮説段階で詳しいことは分かっていませんが、

新型コロナウイルスに「抗うつ剤」が効くっていうところが興味深くありませんか?

精神に作用する成分が、コロナの重症化に影響するって

やっぱり、新型コロナも「気持ち」から?

 

また、以前も書いたように、新型コロナが流行し始めた当初に

よく比較された、約100年前の「スペイン風邪(当時の新型インフルエンザ)」

の時は、今回の「新型コロナ」や多くの感染症などと違って、

圧倒的に若者の致死率が高く、それによって徴兵できる若者が減り、

「第1次世界大戦」が早く終わったと言われていたりして、

これも「地球?神?」の意志、もしくは人類全体の

「早く戦争が終わってほしい」という気持ちの「現実化」

じゃないかと思ってしまいますよね。

 

◎多くの病気やアレルギーの本当の原因とは?

さて、一言に「病気」と言っても色々な種類がありますが、

それでもそれらを

「人間を襲う災難」と見てしまうと、「悪いもの」と括りがちですが、

 

冷静に、私たちに普段起こる「病気」の「症状」を見てみると、

実はほとんどが、

「私たちの体を保っている機能」および、「その機能の暴走」によって起こっている

ということに気づきます。

 

例えば、「発熱」ですが、これは特に子供のころなんかだと、

「熱が高い」=「状態が悪い」という風に感じてしまいがちですが、

冷静に見ると、「熱が高い」=「からだがウイルス・細菌と頑張って戦ってくれてる結果」

ということが分かります。

(もちろん41度を超すような熱が続くと危険なのはもちろんですが)

 

また、「嘔吐」「くしゃみ」「下痢」なども、全て

体に「異物」が入ったりしたために、それを速やかに排出しようと

体が反応していることです。

 

そして、「胃潰瘍」なども本来は食べ物を消化してくれる

消化液が、ストレスなどによって過剰に分泌されて、胃壁を傷めたり、

 

あの「ガン」も、実はそのままだと体に有害な物質が

排出、代謝機能で排除しきれない場合に、

細胞で包み込んで、「隔離」してくれている作用だと言われています。

 

つまり、全て体が私たちを「守ろう」としてくれている作用が、

「病気の症状」として現れているんです。

 

だから、その症状は「しんどい」「痛い」などありますが、

それも、「いま私の体は治癒に専念しないといけませんよ!」という

体からの「アラーム」です。

 

「病気」=「悪いもの」ではないのです。

 

心も体も含めて、

「あなたは今、ちょっと無茶してますよ」というお知らせと言えるのです。

 

そして、その中で分かりやすいのが、「アレルギー」ですが、

これは、体の「免疫機能の暴走」です。

 

最近はアレルギー以外でも「自己免疫疾患」といって、

体の免疫機能が暴走して、あちこちの細胞を傷つけてしまい、

体中にあらゆる不調を起こしてしまう症例が増えていますが、

 

もちろん、「物理的」にみると、「食べ物」だったり、

「生活リズム」ということが言えるんですが、

 

僕は自分も含めて、「アレルギー体質」などは

「自分を認めていない」「自分を受け入れていない」という

「気持ち」の傾向が大きく影響しているように思えます。

 

つまり、心が自分を責めるので、

体の機能も自分の体を痛めてしまう。

 

あ、一応誤解の無いように書いておきますが、

「病気は全部、自分のせいだ!」と言っているわけではありません。

「だから、自分で向き合って、ちゃんと生活しなさいよ!」とか言うのでもありません。

 

ただ、病気は体が頑張ってくれている証拠だし、「こんな状態ではいけない!」

と力(りき)んだりする必要もないし、

そんなしんどい状態の時は、自分を責めたりしないで、

もっと気楽にじっくりと休んで、そんな自分を「許して」あげましょう。

ということです。

 

ゆっくりと、自分の心を見つめ直して、

まずは、自分が自分に優しく接してあげましょう。

 

◎「罪悪感」を手放す

さて、ここまで色々書いてきましたが、

個人的には、精神的にも肉体的にも「病気」の原因は、

詰まる所、「罪悪感」「自分を受け入れられない」というところが

すべての原因だと感じています。

 

なぜか今の世の中は、「自分よりも先に、周りに気を使いなさい」

「まず、みんなに与えなさい(貢献しなさい)」ということが

「美徳」にように言われている気がしますが、

 

確かに「和」を重んずるというのは素晴らしいことですが、

「自分をないがしろにしなさい」ということではないのです。

 

まずは、自分が「幸せ」や「楽しさ」や「充実感」

または、「安らぎ」「喜び」「愛」を感じていなければ、

誰にもそれを分け与えることなんてできません。

だって自分にとっての「幸せ」を知らないんですもの。

 

そして、その自分にとっての「幸せ」を分かって、

自分に与えられるのは自分しかいないのです。

世の中に、自分以外に自分の好みを100%分かって、

それをその通りに与えてくれる人なんていないのです。

 

もう少しいうと、みんな本当の自分の幸せに向き合ったことが

あまりに少なすぎるのです。

 

「こうすれば幸せになれるはず」

「こうなれば、充実感が得られるはず」という感じで、

自分よりも、世間で認められる「幸せ」を追いかけて、

ずっと、「自分の本当の幸せ」のことなんか考えたことも無い。

という人がほとんどじゃないでしょうか?

 

まずは、「みんなと違うことをする」とか

「自分がまず幸せになるなんて」「社会に貢献しないと」

「みんなと歩調を合わせておかないと」・・・

というような「罪悪感」を手放してください。

 

「自分なりの幸せ」を見つけるのです。

静かに、自分を見つめてみれば、「ちょっとワクワクする」

「こんなことしていたい」「こういう人になってみたい」

という部分があるはずです。

 

それは、「誰かに認められる」という基準ではなく、

「他人の目」を完全に排除したところにあります。

「世間に合わせた目標」ではありません。

 

「草原でトンボを追いかけていたい」でもいいです。

「バズボムを20個入れて入浴したい」でもいいです。

 

「バカらしい」ことで良いのです。

あなたが感じる「ちょっと楽しいこと」「ちょっとワクワクすること」

一日のうち少しでも、それを自分に許す時間をとってください。

 

それを続けていけば、きっと日常が輝いてくるし、

「病気」も起こってこなくなると思います。

 

あなたが自分を愛して、世界を優しく包み込めば、

あなたの体も、すべてを優しく包み込めると思います。

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