この記事で分かる!「思い込み」の心理学と克服法
「モニターキャンペーン中!」限定30名⇒あと8名!!

☆[警告!]これを知らずに「引き寄せ」「スピリチュアル」を実践すると、大変なことになります。↓
99%人が陥る「自我の罠」とは?


↑シンプルな3ステップで受講生の「現実」が変わった、実証済みの方法とは?

「モニターキャンペーン中!」9/23まで!限定30名⇒12名

 

☆「信念」という「思い込み」の心理学と克服法

こんにちは!心理カウンセラーで気功療術師、

「NLAメソッド」のトモヒトです!

 

さて、今回は、「NLAメソッド」でも中心的に扱っている「信念」

これは、違う言葉で表現すると「思い込み」

ということもできます。

 

そして、多くの心理学や「引き寄せの法則」の

本などでも、この「思い込み」を扱うものも多いです。

(「前提」という表現の仕方もされる)

 

簡単に言ってしまうと、

この「思い込み」を自覚して、それを変化させることで、

人生が変わるということにつながる

というのですが、

 

今回は、その「思い込み(信念)」に関する、

心理学や、「思い込み 克服」について書いてみたいと思います。

この記事を読めば、あなたが持っている「思い込み」に

気付いていく方法、

 

そして、それを克復していく方法が理解できると思います!

 

☆「思い込み」ってそもそも何?

さて、そもそも「思い込み」って何?

どういう働きをしているの?ということをまず解説

していきたいと思います。

 

簡単に言ってしまうと、

「私はこういう人間である」

「私は人からきっとこういう風に思われている」

「この世界はこういう世界である」

「この世界はこうあるべきだ」

 

というような、普段からあなたが、

自分や人や、世界に対して、

「こうである」と信じている「信念」が、

「思い込み」と言えると思います。

 

この「思い込み」は、宗教などを見ると分かりやすいですが、

 

「人はこうするべきである」

ということを繰り返し教え込まれると、

「そうするべきなんだ」と「思い込んで」

それに反する行動をしようとすると、「罪悪感」を

感じたり、人がそれに反していると、「許せない」

というような「攻撃性」につながったりします。

 

また逆に、その「思い込み」によって、

今まで攻撃的だった人が、穏やかに生きるようになったり、

人にやさしくなれるというような面もあるので、

一概に、「思い込みを持つことはいけない」

ということでもないのですが、

 

しかし、強い思い込みを持つことによって、

生きることが苦しくなってしまう、ということが

起こりやすくなってきます。

 

◎「思い込み」はどうやって、作られるのか?

そこで、その「思い込み」がどのように人の中に

作り上げられるのか?ということですが、

 

一言でいうと「環境」です。

 

例えば、私たちはこの地球の日本という国に

生まれたり、今生活しています。

 

特に、日本で生まれ育ったのであれば、

「日本の常識(思い込み)」のなかで生活してきたので、

 

「お正月にはおせちを食べる」

「成人式には、女性は振袖を着る」

 

というような「思い込み」の中で、生きていて、

もし、成人式に友達が、ボディコン姿で来たら

「どうしたの?頭大丈夫?」ということになりますが、

 

極端な話、あるアフリカの部族の成人式に行ったら、

何の伸縮性もないツルを足にくくられて、

バンジージャンプをさせられます。

 

つまり、「成人式に振袖」というのは、日本の中

だけの「常識(という思い込み)」なのであって、

世界で言うと、それは「常識」ではないし、

振袖以外の格好だと、「おかしい」というのは

ただの「思い込み」です。

 

しかし、私たちは、普段知らず知らずのうちに、

 

両親、育ての親、友人、社会、国・・・

という「環境」の中でだけ通用する「常識」を

「それが正しいんだ」と「思い込んで」生活しています。

 

「子供は親の言うことを聞くべき」

「学校の先生の言うことは聞くべき」

「社会で言われていることを守るべき」・・・

 

という、今読んでみたら「そうか?」と思うようなことも、

いつの間にか、繰り返し言われているうちに、

「守ったほうが良い」

「守らないといけない」という風にどこかで

思ってしまっています。

 

そして、その「思い込み」から外れるのは抵抗があるし、

「罪悪感」や「怒り」などを感じてしまいます。

 

つまり、私たちは、いつの間にか「環境」によって、

自分の中に作り上げられた「思い込み」を基準にして、

普段生活をしていると言ってもいいと思います。

 

◎裏を返すと、「こうあって欲しい」という心理

また、私たちの普段の生活の中には、

心理学的な色々な作用があって、

 

例えば「コンフォートゾーン」や「ホメオスタシス」

と言われる様な作用があって、

 

「コンフォートゾーン」は、私たちが「安心する領域」

つまり、普段生活している地域だったり、

人間関係だったり、仕事だったり、

 

「慣れていて、落ち着いていられる」ゾーンのことを

「コンフォートゾーン」と言います。

 

そして、私たちの心理としては、

「できるだけコンフォートゾーンに居たい」

つまり、

「安心して、安全な場所で生きていたい」という、

根源的な欲求があるので、

 

その「コンフォートゾーン」から外れることをできるだけ、

避けようとします。

 

そのような作用を「ホメオスタシス」というのですが、

これは元々、人間の体温調節など、

 

「生きる上で保っていないといけないこと」を

自動的に調整する体の機能などのことを表しますが、

 

現代の心理学では、その「ホメオスタシス」が

心理的な部分にも作用しているということが分かってきています。

 

つまり、自分が「安全で安心して」生きていられるように、

できるだけ「コンフォートゾーン」から外れないように、

 

「初めての地域」とか「初めての仕事」

に行くときには、体を緊張させて、「臨戦態勢」

になったり、「嫌な気分」を味あわせて、

 

できるだけ普段の「コンフォートゾーン」から

出ないようにしておこうという働きが起こってきます。

 

そのために、心では何かで「成功したい」と思っていても、

「ホメオスタシス」が働いて、いつの間にか

元通りの生活に戻っているということが起きてきます。

 

このように、

「私はこうあるべきである」とか

「人間とはこう生きるべきである」

というような「思い込み」も、

 

逆に、今まで「思い込んで」きた「常識」

の「ゾーン」から外れて欲しくないために、

 

分かりやすい例でいうと、

「友人とはこうあるべきだ」という思い込みなんかも、

あなたが安心していたいから、

友人にも、「こうあって欲しい」と思い込んでいて、

 

友人が急に

「おれ、高校卒業したら東京行くわ」

と言い出したら、その今までの「ゾーン」が

壊れてしまうと感じるので、

 

「いやいや、でも東京って危ないしさ」

「もうちょっと力を付けてから東京行っても・・・」

 

みたいな、「私のコンフォートゾーン」を守るために、

友人をどうにか引き留めようとしたり、

 

そういう部分にも、「思い込み」の影響が

出てくる場合も多くあります。

 

つまり「友人とは、いつも一緒居て助け合うべき」

という「思い込み」を持っていたら、

 

友人が急に「東京に行く」と言い出したことについて、

「私を放って、東京に行くなんて、ダメ」

というような「反応」を起こします。

 

この「反応」がこの「思い込み」を克復するための

鍵になります。これは後ほど詳しく解説します。

◎「思い込み」の世界で生きている

そうやって見ていくと、実は、私たちは、

全て「思い込み」の中で、

 

「思い込み」によって、作られた「現実」の中を

生きているということに気が付きます。

 

つまり、「こうあるべき」という「思い込み」が

全くなければ、

 

起こる物事や、人の行動に対して、

「そうそう、その行動は素晴らしい」という称賛や、

 

「いやいや、それはダメでしょ」という批判なども生まれてきません。

 

例えば、イタリアの「ジョルジュ・ベッキオ」さんが居ます。

その人が、街で女の子をナンパしました。

「怒り」を感じますか?「悲しい」ですか?

 

きっとほとんどの人は、「何も感じない」んじゃないですか?

「ああ、そうなの?」くらいじゃないですか?

 

それは、あなたが誰か知らない「ジョルジュ・ベッキオ」さんに対して、

「こうあるべき」とか「こうあって欲しい」

というような「思い込み」をしていないからです。

 

それが、「ジョルジュ・ベッキオ」さんの恋人だったら

どうでしょうか?

 

自分以外の女性をナンパしている

「キーーー!!許せない!」となるでしょう。

もしかすると、「殺す!」となるかもしれません。

 

また、それがドラマの中の出演者で、

ドラマの中で、「ジョルジュ・ベッキオ」さんが、

恋人が居るにも関わらず、他の女の子をナンパしている。

そうなってくると、そのドラマに熱中しているあなたは、

「ジョルジュ!ふざけんなよ!」と感じるかもしれません。

 

このように、私たちは、普段起こる出来事に、

「思い込み」で「反応」することで、

 

その出来事が「問題」になったり、「悩み」

になったり、逆に「喜び」や「快感」になったりします。

 

つまり、「思い込み」とは、ドラマの中の「設定」

のようなものと言ってもいいかもしれません。

 

「恋人が居るのに、ナンパするのはダメ」という

「思い込み」があるから、そこに

「ストーリー」が生まれますが、

 

もしこの世界が、「男女は誰でも何人でも

自由に恋愛したり、結婚していい」というのが

「常識」の世界だったら、

ジョルジュがナンパするのは「当たり前の風景」

になって、何の「ストーリー」も生み出しません。

 

◎「思い込み」が「現実」を作る

 

このように、「思い込み」を持っていることで、

この「世界」に「ストーリー」が生まれて、

 

「これは素晴らしい」「これはいけない」

というような「称賛」や「批判」も生まれてきます。

 

そして、今は信じられないかもしれませんが、

あなたの目の前の「現実」は、全てあなたの「思い込み」が

作り上げています。

 

少し難しい話になるかもしれませんが、

 

私たちの「思い込み(信念)」というものは、

「フィルター」の役割をしています。

 

私たちは、普段自分の外からの「情報」を

全て、「五感」で感じて、そのデータを、

「脳(意識)」に送り込みます。

 

そして、「脳(意識)」がその情報を処理して、

再構築したものを「現実」として見ています。

 

つまり、私たちは「現実」そのものを直接

見ているわけではなくて、一度必ず「脳(意識)」

の「検閲」を通った情報だけを再構築して「現実」として

見ています。

 

当然人それぞれ注目すること、必要とする情報が

違うので、「脳(意識)」が自動的に取捨選択する「情報」が

違ってきます。

 

Aさんは、バンドが好きなので、バンドの情報が多く

入ってくるようになるし、

 

Bさんはアイドルが好きなので、アイドルの情報が

どんどん入ってくるでしょう。

 

逆に、Aさんにはアイドルの情報は、「不要な情報」

ということで、聞いても、見ても、記憶に残らず、

「スルー」してしまいます。

 

つまり、AさんとBさんでは、同じ部屋で、同じテレビを

見ていたとしても、それぞれの中で構築される「現実」は

別のものになります。

 

私たちは、普段無意識うちに、外界の膨大な情報の

中から、注目している「情報」だけをピックアップして

記憶に残し、その記憶を組み合わせて、「現実」を作っています。

 

だから、人によって

「この世界は挑戦にあふれていて楽し」かったり、

 

「この世界は辛くて、しんどくて最悪」に見えたりします。

 

そして、この「情報」を自動的に取捨選択する

役割が「思い込み(信念)」と言えるんです。

 

つまり、「私はバンドが好き」という思い込みによって、

「バンド」の情報に自動的に注目するし、

 

例えば、極端な話、

「菜食主義」の方からすると、街中で誰かが、

「うわー、このステーキうまそう!」と言っていたら、

 

「この許せない罪人め!」と感じるかもしれませんが、

 

菜食主義じゃない人からすると、

「うん、わかるわかる」と感じるように、

 

目の前で、同じ出来事が起きているだけなのに、

 

ひとりにとっては、

「今日許せない光景を見た!この国は嘆かわしい!」

という「現実」になり、

 

ひとりにとっては、

「凄く共感できた!あんなうまそうなステーキがあるなんて!」

という「現実」になり、

 

全く違う「現実」になってしまいます。

 

この違いを引き起こしているのが

かたや「生き物の肉を食べるのは罪深き事」

かたや「肉を食べるのは喜び」という、「思い込み」です。

 

つまり、人はそれぞれ、「思い込み」によって、

「自分なりの『現実』」の中を生きています。

 

☆自分の思い込みに気づく方法

そして、その自分が持っている「思い込み」というのは、

あまりに自然に、無意識のうちに自分の中で

作りあげられてきたために、

 

普段気付くことが難しいのですが、

 

先ほども書いたように、「思い込み」を持っていると、

それに対して、「反応」が起こってきます。

 

つまり、先ほどの「菜食主義」の例でいうなら、

 

菜食主義の方は、「肉を食べてはいけない」という

「思い込み(信念)」があるから、

 

「肉がおいしそう」という人に対して、「怒り」や「嘆き」

という感情が湧いてきます。

 

つまり、「思い込み」を強く持っている部分には、

「強い感情」が湧いてくるということです。

 

もしその時に湧いてくる「感情」が

「喜び」や「称賛」であれば、特に問題はないのですが、

 

「怒り」や「批判」が生まれてくる部分には、

「不要な『思い込み』」が眠っている可能性が高いんです。

 

先ほどの菜食主義の例でいえば、

 

もちろん、「生き物の肉を食べない」という主義を

守っていて、本人が幸せであれば、それを守り続ける

ことは、良いことだと思いますが、

 

ただ、それを他人にも強要するというか、

「みんな、肉を食べるべきではない」という「思い込み」は

不要だとは思いませんか?

 

その人が自分で、「私は肉を食べません」

「他の方は、自由にどうぞ」ということで良い気がしませんか?

そうすれば、自分の主義は守られるし、

他の人が肉を食べていようが、気になりません。

 

つまり、「怒り」や「批判」、「悲しみ」のような

ネガティブな感情が湧くところには、

「不要な『思い込み』」があるかも?というサインです。

 

☆「思い込み」克服法

これからあなたが生活していく上で、

強い、ネガティブな「感情」が湧く部分に注目してください。

 

そして、自分で「なぜそのような感情が湧くのか?」

ということを分析すれば、

 

自分がそこにどのような「思い込み」を持っているかが

見えてくると思います。

 

そして、その「思い込み」を持っているべきか?

ということを考えてみてください。

このことによって、「思い込み」を克復していくことが

できると思います。

 

先ほどの例でいうと、

「本当にみんな肉を食べてはいけないのか?」

「他人が肉を食べることが私に何か影響があるのか?」

 

そういうことを、見極めていくと、

私たちは無意識のうちに、たくさんの不要な思い込みのせいで、

 

「怒り」や「批判」を感じたり、

他人を「許せない!」と思ってしまっていることに気づきます。

 

そのように「不要な」部分のために、怒りなどを感じて、

そのことを繰り返し考えてしまって、無駄な時間や

エネルギーを消耗してしまっていることにも気づきます。

 

また、そのような実は不要な思い込みにもかかわらず、

私たちは、無意識のうちに、その「思い込み」通りに、

生活してしまうので、

 

自分が本当にしたいことや、達成したいことに

向かえないという状態も作り出してしまいます。

 

◎日本人がとびぬけられないのは戦時中の教育?

ここから、書くことは、正しいかは分からないし、

あくまで、色々な本や情報などを読んで、

僕なりに考えていることなので、

そのつもりで読んでいただきたいですが、

 

もちろん、日本でも大きな企業はありますし、

時々「飛びぬけた」成功者みたいなものも出てきますが、

 

それでも、たとえば、欧米のように、

「マイクロソフト」「アマゾン」というような、

世界で規格外に「飛びぬける」成功者が出ないのは、

 

戦時中の「欲しがりません勝つまでは」というような

教育による、「思い込み」がいまだに、日本人の

根底に流れていて、

 

「自分だが飛びぬけて成功してはいけない」

「飛びぬけると叩かれる」

 

というような無意識の「思い込み」を抱えているために、

 

特にアメリカのような、規格外の発想が生まれにくい

のでは?と思っています。

 

もちろん、その「個」よりも「みんな」を大切にする

とか。「つつましく」という部分で、

 

例えば、震災や災害の時などに、大規模な略奪が

起こったりせず、

水や食料の配給などでも、みんなちゃんと並んで

待っているということで、

 

海外から称賛されたりしていて、素晴らしい部分でも

ありますが、

 

ただ、「自分が成功する」ことに対して、どこか

「罪悪感」を感じたり、遠慮してしまうのは、日本人の

中にまだまだ根強く残っているような気がします。

 

もちろん、僕もその一人ですがw

 

◎あなたが成功することはみんなにとって素晴らしいこと

しかし、あなたが成功することは、

あなただけの利益じゃなくて、周りのみんなにとっても

素晴らしいことだし、

 

その規模が大きくなれば、社会にも貢献できるし、

もちろん批判する人も出てくるかもしれませんが、

その分、多くの支援者、賛同者も出てくるので、

 

どんどん「成功」したほうが良いんです。

 

経済的にも組織的にも、大きくなれば、

その分、家族も潤うし、関係者も潤うし、

地域が潤って、社会も潤ってきます。

 

そのことに何の遠慮がいるでしょうか?

 

あなたがもし何かで、「成功したい」と考えているけど、

どこか行動や結果が伴わないと感じているなら、

 

一度、普段からの自分の「感情」に注目して、

その「感情」が湧くには、どんな「思い込み」を

持っているかを分析してみてください。

 

あなたが、自分で自分の成功を邪魔している

ということに気づくかもしれませんよ?

 

◎「思い込み」を克復しよう!

ちょっと話がそれてしまいましたが、

 

基本は、普段の生活の中で、

 

強い(ネガティブな)感情を感じたときに、

 

その感情に注目して、

「その感情が湧くには、どんな『思い込み』を持っているからか?」

 

ということを分析して、

 

「その『思いこみ』は本当に必要か?」

ということを考えてみてください。

 

このことによって、「不要な思い込み」が見つけられて、

そうやって見つけるだけで、その思い込みは緩んでいきます。

 

あまりに強い思い込みでは、1度だけでは完全に

消えない場合もありますが、心配しなくても、

 

そうやって、思い込みをまだ持っていれば、また

何かの出来事で、感情が湧いてくるので、

それを見つけて、また「思い込み」に気づいていけば、

 

徐々に、克服することができます。

 

そのことによって、あなたが今まで勝手な「思い込み」

によって、無意識に除外していた、「情報」や「選択肢」に

気付けるようになって、

 

そのことで、今まで停滞していたことが進み始めたり、

新しい発見をすることも増えていくでしょう。

 

さらに詳しく「思い込み(信念)」の書き換え方法を

学びたい方はコチラ↓

本来のあなたの人生を取り戻しませんか?

☆一番分かりやすい「NLAメソッド」が働く仕組みとは⇒

あなたの現実はあなたの「信念」が創り出しています

「引き寄せの法則」も「信念」通りに起こるのです

NLAメソッドはその「信念」を直接書き換えて

あなたの現実を変化させます。


期間限定!大量の特典プレゼント中!

☆NLAメソッドとは?