自分の価値は自分だけが決めるもの。自分の価値とは?高める方法は?
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☆自分の価値は自分だけが決めるもの

こんにちは!心理カウンセラーで気功療術師の

トモヒトです!

 

さて今回は、「自分の価値は自分が決めている」ということについて

書いてみたいと思います。

 

普段あまり意識しないかもしれませんが、私たちは、

 

「私はこんな人間である」

「私はこんな性格です」

「私はこんな能力をもっています」

 

という感じで、「思いこんでいる」部分があります。

 

そして、僕の「NLAメソッド」では、

人間は、そのような「信念」によって、

目の前の「現実」を自分作っていると考えます。

というか、意識の構造上そうとしか言えません。

 

そして、その「思い込み」は、ほとんど「間違っています」

 

まず、そういう「私はこういうものです」というのは、

周りと比べないと言えません。

 

つまり、「僕は足が速い」というのは、

学校で体育の授業で、みんなより早かった、

タイムを測ったら、同い年の平均よりも速かった。

 

だから、「私は足が速い」というのは、

周りと比べてということで、あなたの本質ではありません。

 

「私はおだやか」「私は暗い」「私は怒りっぽい」・・・

 

全て、「世間一般」と比べてです。

 

つまり、あなたの「本当の価値」を言い表したもの

ではありません。

 

「鉄」のことを、

「石より固くて」「プラスティックよりも重くて」

「車に使われていて」・・・

と言っているようなもので、「鉄」自体のことは何も

表されていません。

 

「私は、仕事が遅い」という場合でも、

その業種で、その会社の中で、みんなに比べて「仕事が遅い」

ということだけであって、それは、

 

あなたの価値とか何の関係もありません。

 

もしかすると、全然違う業種で仕事をしてみたら、

素晴らしい才能を発揮するかもしれません。

 

つまり、ここで言いたいことは、

 

周りからの評価や、環境や周りの人と比べての

「私はこういうものである」というイメージは、

全く意味が無いし、あなたの価値とは何の関係もないということです。

 

「自分の価値とは?」と考える場合に、こういう

あなたに対する「評価」や、何かと比べるのは

全く的外れなことをしています。

 

◎あなたは、チーターと速さを競いますか?

さて、あなたは、自分の価値を考えるときに、

「足の速さ」をチーターと比べますか?w

 

「ああ、俺、チーターと比べて足が遅いから、もう駄目だわ」

とか

「ああ、俺、チーターとしては生きていけないわ」

とか思いますか?

 

ところが、これが「社会」とか「会社」とか

のレベルになると、

 

「あの人」や「あの業界の常識」みたいなものと

自分を比べて、

「ああ、俺はダメだ」と考えてしまいます。

 

もちろん、その業界や、会社や、仲間内の中で、

「頑張ってトップになって、成りあがってやる」

ということが、喜びならそれもいいかもしれませんが、

 

ただ単に、その業界とあなたが合っていないだけだったり、

環境で、あなたの能力が発揮できないだけだったり、

 

何か一つの環境で、あなたが上手くいかなかった

と言うだけであって、あなたの価値には何の関係もありません。

 

「鉄」が

「ああ、俺って、硬いし重いし、カバンの素材には

向いてないから、俺ダメだわ・・・」

 

と言っていたら、

 

「いやいや、君は、もっといろんなところで

めっちゃ役に立つよ!」と言いたくなりませんか?ww

 

「適材適所」

あなたにはあなたが最も活躍できる場所があります。

今悩んでいるなら、その場所が見つかってないだけです。

 

ちなみに・・・現在「世界最速の男」と言われている「ボルト」。

でも・・・

 

最高速は、ウサギの約半分です。

 

実は、「ウサギにも(到底)勝てない男 ボルト」でもあるんですww

 

でも、彼は世界で称賛され、スターになっています。

人間の中で(公式に記録が残っていて)世界最速の男

ですが、地球上の生物で言うと、かなりランキングは下の方ですww

もちろん、僕はもっと下ですけどww

 

それでも、「世界最速の男」と言った方が、

「ウサギにも勝てない男」と言うよりもいいですよね?

 

つまり、そんなもんなんです。「自分の価値」って。

言い方次第。考え方次第。

 

それに、今生活している狭い範囲の中で、

自分を評価しても仕方ないです。

 

本当の自分の価値を知りたいなら、もっと大きな視野で

あなた自身を知らなければなりません。

 

☆その性格何と比べて言ってるの?

良く人は自分で

「私、性格暗いから」とか

「私いい加減だから」とか

性格を判断したりしますが、それも、

「何と比べてんの?」ということですよね。

 

ロシアで、子供ばかりを50人以上惨殺(食べたり)した

チカチーロと比べてみた?

まあ、本人は、すごい闇を抱えていたようですが、

いたって楽しそうですねw

 

その「暗い」とか「明るい」とか、「性格」という

つかみどころが無いものを、「一般」とか「友人」とか「家族」

とかの中で、比べて、判断しても、何の意味もありません。

 

「暗い」もなければ、「明るい」もなくて、

「あなたのそういう感じ」と言うだけです。

これも「自分の価値」とは何の関係もありません。

 

しかし、「暗い」とラベリングした時点から、

あなたの性格は、「暗い」ものになります。

 

人間の心理上、「暗くなければいけない」とか、

どこかで「暗いということにしておいた方が都合が良い」

ということで、「私は暗い」が「信念」になってしまいます。

 

そのことで、あなたの「現実」は制限のあるものになって、

「暗い現実」ばかりが見えるようになっていきます。

 

このように、ただ単に「あなたの個性」であるものを

勝手に比べて、ラベリングして、決めて、

その勝手に自分で作った「制限」の中を生きているのが

私たちです。

 

そういう意味では、全ての「(自分に見えている)現実」は

全て自分が(思い込みで)作り出していると言えます。

 

◎像が逃げられない!

有名な話で、

像が子象の時から、杭に鎖でつながれていて、逃げられない

それが「当たり前」になると、

大人になって、力が強くなって、そんな鎖や杭

なんて余裕で引きちぎれる力を持っているのに、

 

「私は、この鎖から逃げられない」と思いこんで、

大人になってもずっとその鎖で逃げない。

という話があるように、

 

私たちも、先ほどまでに言ったような、

勝手に何かと比べて、

「私はこんなもの」「私はこれくらい」

 

というような「思い込み」という「制限」のなかで、

勝手に自分の価値を小さくして、生きています。

 

ありのままの「あなたの個性(全体)」を見ずに、

何か一部の能力だけを「世間の基準」と比べて、「良い」か「悪いか」

という勝手な「評価」でしか見れていません。

 

自分が一体どんな能力を持っているのか?

ということを良くわからずに、社会の基準に合わせて、

評価されて、「それが自分」と思いこんでいます。

 

しかし、実際にあなた自身がどんな能力を

持っていて、何が得意でということを、全て把握

したことがありますか?

 

それらを生かせる場所を探したことがありますか?

 

あなたは、もしかしたらどこかの業界では、

「スーパースター」になる能力を持っているかもしれないのに、

それに気づいていないだけかもしれません。

 

野球選手の「イチロー」素晴らしい「スーパースター」

ですが、だからと言って、

メジャー1、足が速いわけではない

メジャー1、長打力があるわけではない

メジャー1、パワーがあるわけではない

メジャー1、速い球を投げるわけではない・・・

 

でも、走攻守のバランス、総合力で、

努力はもちろん、自分を見せるポイントを知っていて、

メジャートップクラスの選手になっています。

 

何かで「あの人」に勝てなくても、

何かで「社会」で認められなくても、

それらの「能力」を全て合わせて、総合力を伸ばしたら、

 

何かの分野で、「トップクラス」になるかもしれない。

 

もちろん、何か、「飛びぬけた」部分があるなら、

その「飛びぬけた部分」に特化すれば、どんなことでも

仕事にできる可能性が広がっている現代です。

 

自分の能力を勝手に決めてしまわないで、

「自分が得意なこと」「自分が好きな事」

「自分が出来ること」「自分がやりたいこと」を

 

とにかくとことんやってみませんか?

 

もう一度言います、

あなたが勝手に何かとか、誰かと比べて

自分に下した評価、他人や社会が、勝手に

何かとあなたを比べて、下した評価、

 

「全て確実に間違っています!」

 

ありのままの、「あなた」のすべてを、誰も

知らないだけです。

 

あなただけは、「あなた」をできるだけ理解して、

愛してあげてください。

 

あなたは、「あなた」として、世界一の存在です。

 

あなた以上に、「あなた」になれる人はいません。

 

そして、周りや、社会の評価は、

「自分の価値」とは何の関係もありません。

それは、ただの何かと比較した結果(評価)なだけであって、

 

あなたの価値は、あなた自身が決めることしかできません。

 

そして、あなたが本当にあなたらしく居る限り、

「自分の価値」は常に100点満点です。

 

それだけです。

 

☆「わたし」を理解し始めると世界が変わる

そして、あなたが「あなた」を理解し始めて、

何かと比べての評価じゃなくて、

ありのままの「わたし」というものを理解し始めると、

 

「世界(現実)」は変わり始めます。

 

今まで勝手に作り上げていた「制限」が無くなっていくので、

自由に自分を表現出来たり、

今まで自分でも気づかなかった能力に気づいて、

それを生かす方法も見つかっていくかもしれません。

 

あなたを「あなた」のまま、最高に生かしていく

方法に出会えるかもしれません。

 

そうなっていく方法は、

「興味が湧いたこと」「やってみたいと思ったこと」

「気になったこと」・・・

 

それをどんどん行動に移して、挑戦していくということです。

 

このブログでは何度も書いていますが、

 

「人生100年時代」と言われますが、若くして亡くなる人も

多くいます。

 

確実に「何歳までは生きる」という保証はどこにもありません。

 

事故か何かで、明日突然死ぬということも、あり得ます。

 

だから、迷っている暇はありません。

 

旅立つ瞬間に後悔したくないと思うなら、

死ぬまでにしておかないと後悔するだろうなということ、

 

気になったり、興味を持ったけど、行動に移していないこと、

 

勿体ないから、いますぐやり始めましょう!

 

そうしないと、「本当の自分」なんてわかりませんよ!

 

☆「自分の価値」を高める方法

そして、最後に、本当に

「自分の価値」を上げる方法を書いておきますが、

 

何度も書いたように、「自分の価値」を決めるのは、

あなたしかいません。

 

周りの評価や、社会の評価は、あなたを何かと比べて

評価した「結果」にすぎません。テストの点数と同じです。

 

あなたも、友人のA君を学生時代のテストの点数で、

「こいつは価値が無い」なんて思いませんよね?

 

そう思っている人もいるかもしれませんがww

 

周りの評価を上げることは「自分の価値」を高める

事とは関係ないんです。

それは、終わりの無い競争の中に入るだけです。

 

それは、相手にとって会社にとって、

(売り上げに)貢献しているとか、利益になる、

「使える、都合が良い」と言うだけです。

 

本当に「自分の価値」を高めるには、

「自分がいかに、自分自身でいれて、自分を愛せているか?」

ということだと思います。

 

他人の評価なんかに頼らずに、

 

「とにかくこんな自分が好き」と思えていたら、

それは、「自分の価値」が高いということだと思います。

 

まずは、

「私は最高だし、最高の生き方をしている」

と信じること。

 

「自分の能力をしって、それを最大限に生かせている、」

「自分を最高に生かせる場所を分かっている。」

「自分の思いに忠実である。」

 

そして、

「やりたいことは、すぐに行動を始める」

「気になったことは後回しにしない」

「やっといたほうが良いかなということはすぐにやっておく」

「死ぬまでに後悔を残さないように行動する」

「今、目の前のことに一生懸命やる」

 

それに尽きるんじゃないでしょうか。

 

これを意識していれば、毎日の充実感が、違って、

 

「今日も、思う存分生きた!」と感じられるはずです。

 

そして、そう感じる毎日を過ごせば、

「信念」が変化していき、どんどんと「現実」は

広がっていきます。

 

そんな「思いっきり生きてる」あなたを見て、

周りも、色々勝手な評価をする人もいるかもしれませんが、

ファンになる人も出てくるでしょう。

 

もし、批判があったとしても、

それは、「うらやましい」ということの現れです。

 

「私はこんなに辛抱してしんどい思いをして生きてるのに、

楽しそうに生きるなんて、ずるくない!?」ということですw

 

「自分」を思いっきり生きれば、

自動的に「自分の価値」は高まります。

 

あなたがこれからやること、できることは、一つ。

 

「いま、自分がやりたいことをおもいっきりやる!」

これです。

 

 

☆一番分かりやすい「NLAメソッド」が働く仕組みとは⇒

あなたの現実はあなたの「信念」が創り出しています

「引き寄せの法則」も「信念」通りに起こるのです

NLAメソッドはその「信念」を直接書き換えて

あなたの現実を変化させます。


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☆NLAメソッドとは?