「奇跡のコース」ワークブック レッスン12 解説
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☆「奇跡のコース」ワークブック レッスン12 解説

 

「私が動揺しているのは、私が意味のない世界を見ているからです。」

 

※「ワークブック」の解説も必ず読んでください。


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このレッスン12は、これまでのレッスンをさらに強調するものです。

レッスン11でも解説したように、私たちは多くの「思い込み」「思い違い」「勘違い」などを通して、この「世界・現実」を見ています。

そして、「思い違い」だけではなく、私たちの意識の構造上、信じている通りに世界が見えてきます。

さらに私たちは多くの場合「将来の不安」などのネガティブな思いを持ち続けて生活していたり、

「私はこうあるべき」「世界はこうあるべき」というような「信念」を持っているために、自分を責め、他人にも「こうあるべき」という思いを投影して、その通りでないと、責めて、許さないで生きています。

「この世界は厳しくて、気を抜いたら攻撃される」という思いとともに、「厳しい世界」を見続けています。

また、私たちは「二元性の世界」しか認識できません。

つまり、「良い、悪い」「美しい、醜い」「しあわせ、不幸」・・・という反対の属性のものを比較しないと、それを感じられません。

「満足」を得ようとすれば、「不足」を感じないと、「満足」を知ることができません。

そのために、自分で自分をわざわざ「不足した、厳しい世界」に閉じ込めている状態と言えます。

その自分の「思い込み」で作り出した「不足した、厳しい世界」で起こることに、おびえて「動揺」してしまっています。

自分で作り出した「ホラー映画」に本気で怖がっているようなものです。

自分で落とし穴を作って、それを忘れて自分で穴に落ちて

「おい!ふざけるなよ!誰だ!こんなところに穴をあけたやつは!」

と本気で怒っているようなものです。

 

「私が動揺しているのは、私が意味のない世界を見ているからです。」

 

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