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☆ネガティブなことも受け入れてください!

さて、このブログでは「引き寄せじゃない最強引き寄せ法」

「NLA法」について解説していますが、

今回は、よく「引き寄せがうまくいかない」という人が陥っている

 

「ネガティブ恐怖症」について書いてみたいと思います。

また、最後には、これからあなたに起こるすべてのネガティブ

なことを、チャンスに変換する方法を書きます。

 

まあこの「ネガティブ恐怖症」というのは僕が名付けた名前ですが、

どうしても引き寄せを実践し始めた頃って、なかなか自分に自信が

無かったり、引き寄せに対して半信半疑だったりして、

 

また、引き寄せ系の本の中で、「とにかくポジティブなことを

考えましょう」「ネガティブなことを考えると、ネガティブなことを

引き寄せます」

というようなことを書いてあったりして、

 

「とにかくポジティブ!ポジティブ!」とあまりに神経質に

なりすぎて、自分がちょっとでもネガティブなことを考えたり、

ニュースでネガティブなニュースを見たり、友人や他人が

ネガティブなことを言っていたりすると、

「ああ、もうやめてくれないかなあ」とか

「ああ、こんなことを考えてちゃダメ!!」とか

 

必要以上に過敏になりすぎて、ちょっと異常なまでにネガティブなことを

避けようしてしまう傾向があります。

 

もちろん、普段からできるだけポジティブに、いいことばかりを

考えていられればそれに越したことはないですが、

どうしても、日々生活している中でネガティブなこと

(見かけ上ネガティブに見えること)というのは起きてくるし、

遭遇してしまいます。

 

ところが、これに過敏に反応して、拒否反応を起こしている時って、

実は自分の奥底では、

「まだまだ自分の中にポジティブが足りていない」とか

「ネガティブな情報に影響されてしまう!」というような、

 

「自分は大丈夫」という自信が持てていない、

まだまだ今の自分ではだめだ、というような信念を持っています。

 

この世界で生きていればポジティブなこともあれば

ネガティブなこともあります。

 

というか、逆に言えば、ネガティブなことがなければ、

ポジティブなことも感じられません。

 

貧困がなければ、豊かさを感じられないように、

寒さがなければ、温かさを感じられないように、

悲しさがなければ、喜びが分からないように、

 

すべて表裏一体で存在しています。

 

つまり、ネガティブを避けるということは、逆のポジティブを

感じるチャンスを逃しているとも言えます。

 

☆本当に大切なのは「感情」です。

また、「引き寄せ」の本をよく読んでみると、

ポジティブな「考え」ではなくて、重要なのは、

ポジティブな「気持ち(感情)」であるということが分かります。

 

つまり、考えているばかりではなくて、その自分の理想の

生活を送っているとき、理想の夢をかなえているとき、

理想の収入を得ているときに、どんな気持ちを感じるのか?

 

ということを、自分の中で感じ続けることが大切だと

言われています。

 

しかし、最初はそういう本を読んで、理解していても、

頭で理解しているだけで、いつの間にか、

「とにかくポジティブに考えなきゃ」という表面のことだけを

実践するようになってしまって、

「ネガティブ恐怖症」になってしまいがちです。

 

そして、そうやってネガティブを拒否して、嫌っているということは、

ネガティブなことが起こるたびに、

イライラしたり、疑ったり、不安になったりと、

ネガティブな気持ちを感じ続けることになります。

それでは、いいことを引き寄せられないですよね?

 

また、僕の提唱する

「引き寄せじゃない、最強引き寄せ法」の理論から言っても、

そうやって、ネガティブを嫌っているときは、

まだ自分の中に、

「常にポジティブなことを考えていないと実現しない」

というような「信念」がある状態で、

そのフィルターで情報を収集し、世界を見ているために、

完全にポジティブをキープし続けないと、実現しないという、

「現実」を見ることになります。

 

もちろん、日ごろから、自分の理想を思い描いて

わくわくする、気持ちのいい毎日を送れればそれは最高です。

 

しかし、どうしても私たち人間は、落ち込む時もあるし、

人間関係や仕事でもネガティブな出来事は起こってきます。

 

そのネガティブなことさえも、実はこれからあなたが理想の

人生を生きていく上でのチャンスに変えていけるんです!

 

☆「ネガティブ」を変換する方法

さて、これからあなたの人生に起こる「ネガティブ」

なことを、すべてチャンスに変換していく方法ですが、

 

まず、日ごろから、できるだけポジティブなこと、

理想の生活を思い描いて、その気持ちを感じ続けるのは

できるだけ続けてください。

 

そしてそのうえで、ネガティブなことが起こった時、

気持ち的に落ち込んでしまったときは、

まず、その時の「感情・気持ち」をじっくりと感じてください。

 

きっと体のどこかの部分がモヤモヤしたり、しめつけられたり

メラメラ燃えるように熱くなったり、逆にヒヤッとしたり、

 

その体の感覚をできるだけ感じてください。

できるだけ、その感覚を純粋に感じて、そのことに

判断をしたり、考え事をせずに、感じることに集中

してください。

 

すると、ほとんどの場合、その感覚は徐々に和らいで、

消えていくと思います。時には、逆にそう快感、安堵感などを

感じるようになるかもしれません。

 

そのように、その感情(感覚)を感じきったら、

その起こったネガティブな出来事や、感情から、

逆に、自分にはどんなことが起こってほしかったか?

どんな気持ちの自分で毎日居られればいいか?

ということを感じてみてください。

 

例えば、会社で上司に怒られた。すごく悲しい気持ちになった。

 

そしたら、その感情・感覚を感じきった後に、

 

じゃあ、逆にどんな自分で、どんな状況ならよかったのか?

 

任された仕事を適切に対処して、素早く済ませ、上司に褒められ、

凄く誇らしい気持ちになっている。

そして、その業績を引っ提げて独立し、開業して大成功しみんなから

尊敬されていて・・・

 

という風に、私たちは意外と、

「あなたは何が好きですか?」「どんなことがしたいですか?」

と言われても、明確に答えられる人もいれば、

「う~ん」と悩んでしまう場合もあります。

 

しかし、先ほどの例のように、ネガティブなことを体験した

後には、「じゃあ逆にどうだったらよかったのか?」ということが

分かりやすくなります。

 

つまり、もともと私たちが「ネガティブ」に感じること

というのは、自分がその部分にこだわりがあったり、

「こうあってほしい」という理想があるから、

そうならなかったときに、落ち込んだり、ショックだったり、

怒ったりするんです。

 

だから、そういうネガティブが起こった時は、逆に

自分の中の「理想」を知るチャンスと言えるんです。

 

だから、ポジティブシンキングに偏りすぎて、

ネガティブなことを避け続けていくと、実は自分でも

普段気づいていない、自分の本当の理想に気づけないまま

過ごしてしまうということになっていきます。

 

これからは、ネガティブなことが起こった時は、

「チャンス!」と思って、それを変換していきましょう!