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☆「罪悪感」「自己否定」は願望実現の最大の敵です!

さて、このブログでは、僕が提唱する

「引き寄せない最強引き寄せ法」である「NLAメソッド」を

解説していますが、

 

自分自身もそうだし、色々な方と話をしていて、

「引き寄せ」「願望実現」がなかなかうまくいかない理由として、

無意識の「罪悪感」や「自己否定感」が邪魔をしている

という場合が非常に多いことに気づきます。

 

よくこういう話の時に引き合いに出される譬えで、

子どもの象をロープでつないで、杭を打っておく。

最初のうちは抵抗しますが、そのうち引っ張ってもその

ロープから逃れることはできないと思うと、

それ以降逃げようとはしなくなります。

 

ところが、その象が成長して、引っ張れば十分その

杭を抜いて逃れることが出来るほどの力を手に入れたとしても、

そのことに気づかず「この杭は引っ張っても抜けない」という

固定観念の中で生き続けます。

 

つまり、少し引っ張れば自由になれるはずなのに、そのことに

気付かないどころか、試してみようとも思わなくなります。

 

そのように、私たちも子供の頃に育った過程で、

「◎◎はこうである」とか、

「私はこれくらいが妥当である」というような「固定観念」が

植え付けられると、それ以外の世界が見えなくなってしまいます。

 

例えば、両親や友人など、自分の周りの人間がサラリーマンで、

年収300~500万円くらいだとすると、

「自分もそのくらいだろう」という固定観念ができやすいんです。

 

だから、なかなか自分でビジネスを始めるとか、年収1億円を稼ぐ

というような世界は見えないし、試してみようとも思わない

と言う人がほとんどです。

 

もちろん、サラリーマンがダメで、自分でビジネスするのが良い

というようなことを言ってるわけではありません。

 

その逆もあって、自分の家が商売をしていて、周りもビジネスを

している知り合いばかりだと、サラリーマンとして地道に働く

ということが考えられません。

 

なので、ビジネスで失敗しても、借金してもなかなか雇われる

ということが許せなかったりもします。

 

どちらも「良い・悪い」という話ではなくて、

自分が生きてきた「固定観念」の中から出るということは

難しいんですよね。

 

で、不思議なことに、「私はこうである」と思い込んでいると、

それ以上のことを望むことは、「いけないこと」という風に

思ってしまいがちなんです。

 

つまり、「罪悪感」や「自己否定」が襲ってくるんです。

 

例えば、普段経済的に余裕のない生活をしている人が、

誰かから突然高級ホテルの宿泊券をもらったとしても、

 

まず、その時点で「いやいや、そんな悪いからもらえないですよ」と

受け取らなかったり、

もし受け取ったとしても、それが1泊20万円なんて部屋だったら、

「こんな部屋を自分が使っていいのか?」という気になって、

遠慮してしまって、居心地が悪くなってしまう・・・

 

など、本当はそのまま受け取ればいいのに、

 

「こんな贅沢は私にはふさわしくない」

「こんな幸福を味わったら、罰が当たる」

 

というようなわけのわからない「罪悪感」を感じてしまったり、

自分には高級なものはふさわしくないと思いこんだりしています。

 

このようなことから、無意識のうちに、

お金持ちになったり、仕事で成功することに対して

「そんなことになったら私はどうなってしまうんだろう」と

不安を感じて、チャンスを逃していくということで、

 

いつまでたっても、願望が実現しないという状態が続いてしまいます。

 

もちろん、本当に自分を見つめてみて、現状が「幸せだ」

「これこそが私がこの世で体験したかったことだ!」と

言い切れるのであれば、

 

今の生活を変える必要はありませんが、

 

少しでも、「ああ、なんでこんな生活をしているんだろう?」

と感じるなら、

あなたは無意識の「罪悪感」や「自己否定」に抑え込まれている

かもしれません。

 

☆「罪悪感」「自己否定感」から抜け出す方法

そして、この「罪悪感」や「自己否定感」から抜けだす方法ですが、

 

まずは、毎日自分の感情に注目してみてください。

 

その中で、モヤモヤするもの、虚しい、悲しい、つまらない

何もないときに、そのような感情を感じているならば、

あなたは、「罪悪感」や「自己否定感」にとらわれていると思います。

 

そして、次に例えば、自分が「理想とする生き方」を

思い描いてみてください。

 

どれくらいのお金持ちになりたい?

どんな大きさの家に住みたい?

そんな仕事をして生きていきたい?

家族とどんなふうに過ごしていたい?

 

そういうことを思い描いたときに、例えば「お金」なら、

自分がどれくらいのお金を手にすることをリアルに思い描けますか?

 

例えば、「10億円を手に入れている」と思い描いたときに、

「とても無理だろう」というような思いが浮かびますか?

 

200坪の一戸建てを買って住んでいると思い描くと、

体のどこかがモヤモヤするような違和感を感じますか?

 

自分がビジネスで成功して「社長」になっていることを

思い描くと、「大変だろうな」「しんどそうだな」

というような感情が湧きますか?

 

そうやって、自分の理想の生き方を思い描いているときに、

どこかで違和感を感じるなら、その場所があなたの「罪悪感」や

「自己否定」を感じるポイントです。

 

そのポイントが分かってきたら、

「本当に私はそれにふさわしくない?」と問いかけてみてください。

 

もちろん、今まで普通の社員だった人が、いきなり

「社長」になるところを思い描いても難しいし、想像がつきにくいし、

大変なんだろうなと思うのは当たり前ともいえますが、

 

多くの人は「社長=大変」というイメージがついてしまっています。

 

もちろん、全部自分の責任になるという意味では、大変

かもしれませんが、逆に言えば、全て自分の自由にできます。

 

大企業なんかになると、何か問題が起きたときに責任を取る

となると謝罪したり、スゴイ負債を抱えたりというようなニュースや

テレビでの情報を聞くので、

 

社長になったら、あんなことになるんだと思っているというイメージ

の問題もあるでしょうけど、

人をたくさん雇わなくても、十分稼げて、自由な生活をすることは

可能です。

 

まずは、自分が理想とする生活が全て「気楽」に実現できる

とイメージを変えてみましょう。

 

もちろん、今の生活から「行動」や「考え方」を変えなければ

いけないという意味では、

やはり、「現状維持」を好む人間の「意識」としては、

違和感を感じるのは当然だし、不安も感じるでしょう。

 

でも安心してください。

 

基本的に大企業の重役クラスになるような人は、

自然と流れの中でそういう役職についていたという場合が

ほとんど、または、そうなるのが好きでたまらないからなった

と言う人がほとんどです。

 

つまり、あなたが大企業の社長になりたいと思わないのであれば、

そうならなくて良い、あなたの本当の豊かな生活は、

そういう場所には無いということでもあります。

 

そういう「固定観念」を全て取っ払って、

欲しいお金も、したい仕事も、欲しい生活も

全て、同時に手に入ると思って思い描いてください。

 

お金をたくさん手に入れたからと言って、家族がバラバラに

なりません。

お金をたくさん手に入れるには、大会社の社長にならなくても

手に入れられます。

社長になったからと言って、忙しくて家族と過ごせなく

なるわけではありません。

逆に、自由になれてもっと家族と過ごせる時間が増えたりも

します。

 

全てが自由になると思って、あなたの「理想」を

思い描いてください。

 

あなたは、どんな幸せを手に入れてもいい存在です。

 

だって、この世界には私たちが想像もつかないくらい豊かに

生きている人もいます。そういう人がみんな不幸になっていますか?

中には、何かで失敗して一見不幸になった人もいます。

 

でも、その「失敗」の中で、本当に大切なことに気づく人も

たくさんいます。

 

もう一度最後に繰り返しますが、

 

あなたは、今からどんなことでも自由に実現することが

出来る可能性を持っているし、

そして、それらのすべてを手に入れてもいい、その資格のある

存在です。

 

そうじゃなきゃ、今までいろんな人がいろんなことを実現してこれた

この世界に生まれてきてはいないと思います。

 

全ての固定概念を取っ払って、あなたが本当に居心地が良く感じる

理想を描いて、それに従って生きてください!

 

「罪悪感」や「自己否定感」が出てきたら、それを感じ切って、

「わたしは、それを手に入れる資格がある」と言ってみてください。

すぐにそれを掴んでみてください。